幼い俺達の禁断の遊び②

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幼い俺達の禁断の遊び①
幼い俺達の禁断の遊び②
幼い俺達の禁断の遊び③
幼い俺達の禁断の遊び④
幼い俺達の禁断の遊び⑤

幼い俺達の禁断の遊び①の続き

今度の社宅は前よりも広く子供部屋があった。

その頃、弟はまだ母親と一緒に寝てたので、俺と愛美ちゃん二人だけで布団を並べて寝ていた。

最初の頃は、楽しくて明け方まで寝られなかった。

別にエッチをしてというわけではなく、一緒にいられるのがお互い嬉しかったのだ。

でも当然エッチも沢山したことはいうまでも無い。



あと、愛美ちゃんがうちに泊まりにきたときは一緒にお風呂に入った。

俺の両親は俺達が子供だからいいと思ったのだろう。

俺の母親は、2歳の弟と愛美ちゃんと俺を一緒にお風呂にいれてくれた。

(これは変に思う人もいるかもしれないが、俺の家では、そうでもないのだ。実を言うと、俺は高校2年くらいまで下の弟と母親と一緒にお風呂に入っていた。別に性的なことは何も無かったし自分の家族としては違和感なかったんだが)。

とにかく全裸の愛美ちゃんを見たそのときが初めてだ。

母親は大抵、弟を連れて先に出してしまうので、俺達二人だけが残されることがよくあった。

そうなったら俺達がやることは、あれしかなかった。

その日、お風呂で二人っきりになった俺達は、お互い湯船の中で向かい合って座り、愛美ちゃんが俺の腰に脚を回すような格好で入れていた。

暖かいお湯の中だといつもと違うせいか、二人とも気持ち良くてすぐいってしまった。

あまり楽しかったので、ずっとやり続けていた。

でもちょっと調子に乗りすぎてしまった。

しばらくして、いつまで経っても風呂から出てこないので心配して母親が様子を見に来た時は、二人とものぼせて、湯船の中でぐったりしていた。

俺は、母親の叫ぶ声と、父親に抱かれて運ばれているのをおぼろげながら今でも記憶している。

後で聞いた話だと、母親が発見した時、湯船のなかで、愛美ちゃんは俺の上に覆いかぶさるようになってたらしい。

子供達が二人で仲良く抱き合って気絶している姿を、微笑ましいとさえ思ったのだろうか、母親はさんざん「あんた達は、本当に仲いいんだから」といって俺達をからかった。

親達は、子供たちが気絶するまで湯船の中でセックスをしていたなんて想像すらできなかったに違いない。

ある時などは、浴槽の中で、縁につかまってお尻を突き出した格好の愛美ちゃんにバックで入れていた。

普通ならば洗面所の戸が開く音で、人が来るのがわかるのだけど、その時は、洗面所の戸が開いていたのか、なんの前触れもなしに、いきなり風呂場の戸がガラガラとあいて母親が顔を出した。

浴槽の向きから、愛美ちゃんも俺も、母親とほぼ向かい合った状態だった。

俺は、心臓が止まる思いで、オチンチンを彼女に入れたままの状態で身を堅くしていた。

そうしたら、意外なことに、母親は「あんた達、そろそろ出なさいよ。またのぼせちゃうわよ」というと、そのまま行ってしまった。

「フュー」。

俺達は懲りずにその後もお風呂の中でのエッチを続けたけど、少なくともそれ以降のぼせて気絶することはなかった。

今考えると、よく一度たりとも見つからずにずっとエッチを続けることができたと思う。

特に、例の空き家が無くなってからは、もっぱら、うちでやっていたわけだし、それも、今考えると、股間で縫い付けられてたんじゃないかと思うくらい、一緒にいるときは、結構のべつ幕なしやっていたのだから。

例えば、夕方、リビングで座椅子に座ってテレビを見てるときも、そこに他に誰もいないと愛美ちゃんは俺を座椅子代わりにするように、太腿の上に乗っかってきた。

そして、申し合わせたように、俺は半ズボンの裾を引っ張り上げ、チンチンを出して、彼女はパンツをずらしてそのまま入れていた。

あるいは、子供部屋で、二人で本を読んだりしてるときもそうだ。

彼女は本が大好きで、いろんな本を持ってきて俺の前で朗読してくれた。

そのときも、俺がいすに座ると、彼女は俺にお尻を向けて俺の太腿の上にまたがって座り、彼女はパンツをずらして、俺はチンチンを出して、当たり前のようにしてはめた。

そしてチンチンを入れたままの状態で、ヘレンケラーの伝記などを読んだりしていたのだから、あの頃は殆ど癖のようになっていたと思う。

ちょっと話が前後するが、5年生になって間もなく俺は初恋をした。

5年生になったときのクラス替えで一緒になった美紀ちゃんという子だった。

彼女はクラスで一番かわいかったので、最初に見たときから気になっていた。

色白でポニーテールが似合うその子は、ショートカットで色の黒い愛美ちゃんと比べてずいぶん都会的に見えた。

でもこれは変な話で、美紀ちゃんは地元の人で、方言を喋ったけど、愛美ちゃんは俺と同じ東京出身で二人の間では標準語を喋ってた。

美紀ちゃんも、クラスでどんどん手を上げて意見をいうような活発な子だったが、いつも男の子と一緒に走り回り、木に登ったり、変なところにもぐりこんだりしている愛美ちゃんと比べたら比較にならないぐらい女の子らしかった。

大体、愛美ちゃんは俺の頭の中では解剖学的に女性というだけで、殆ど男の子と同じような存在だった。

そのうち、授業中に彼女の方をちらちらと見ると、必ず彼女も自分の方を見ているのに気がついた。

そして、授業中に目が合うと、あっかんベーをするようになった。

俺もあっかんべーをして返した。

俺はそれがなぜかドキドキして楽しかった。

あれは運動会の頃だと思うが、俺はクラスの男子が集まって「お前の好きな子誰だ」という話で盛り上がっていた。

皆、「そんなのいるかよ」とかいって誤魔化していたのに、俺は、正直に「美紀ちゃん」といった。

そして「男子だけの秘密」だったはずなのに、俺が美紀ちゃんを好きだという噂はすぐ広まった。

数日後、俺は美紀ちゃんに、使われていない教室に呼び出された。

そこで俺は彼女の愛の告白(の様なもの)を受けた。

この時の情景も俺の記憶にはっきりと残っている。

それは、よくある「OOくんが好きです」式の告白ではなく、もっと子供らしいものだった。

彼女は教室に入って扉をしめると、「私の好きな子教えてあげようか」といった。

俺はドキドキして「うん、教えて」というと、ずいぶんもったいぶってから、「4組の山崎みつる君とぉー、2組の慎吾君とぉー、3組のとおる君とぉー」と3,4人の名前をあげて、一番最後におまけのように「あとリョウ君」と俺の名前を付け加えた。

彼女が名前を上げた子は、みんなカッコいい子たちで、いかにも女の子にもてそうな人気者ばかりだった。

だから自分の名前は殆ど耳に入らず、心の中で嫉妬していた。

俺は、結構賢く成績も良く、授業中は目立ったけど、背が低く、運動もたいして得意じゃなかったので、お世辞にも「カッコいい」部類ではなかった。

何しろ、俺のとりえは、4歳の頃からやっていたピアノだったのだから。

俺ががっかりして、なんとこたえていいのかわからず黙っていると、「でも一番好きなのは最後の子」といった。

そして「わかった?」というと一人で教室をでていってしまった。

まだ、精神的に子供で、しかも鈍感な俺にはその意味が最初よくわからなかった。

俺ががっかりした顔をしていたから、最後に一言付け加えたんだろうと思った。

でも、彼女が、なんで何でわざわざ俺を呼び出して、彼女の好きな子を教えてくれたのか良くわからなかった。

そのうち、ひょっとしたら、彼女の言葉を額面どおりとっていいのかなも思うようになった。

そう思うと、天にも昇るような気持ちになった。

で、その思いは的中していたのだ。

それから、毎日のように、美紀ちゃんは俺をさそって、その教室に連れて行った。

でも5年生の俺達は別に何をするということも無かった。

二人でたわいもない話をしたりするくらいだった。

俺は彼女と向き合っているだけでドキドキした。

俺は、それから毎日彼女のことばかり考えた。

毎日学校で彼女に会えるのが嬉しくて、うきうきしながら学校へいった。

このあと俺は、人生最初の大失敗を犯してしまう。

美紀ちゃんの告白があった頃も俺と愛美ちゃんは相変わらず泊りがけでお互いの家を行き来して、エッチな遊びを続けていた。

でも俺にとって、愛美ちゃんは同じ秘密を共有するcomrade(戦友、同士)のような存在で、何でも話すことのできる、すごく仲良しな友達だった。

上でも書いたように、エッチな遊びができるということを除いて、彼女が女の子だという意識がまったく無かった。

彼女も同じような気持ちだろうとおもっていた。

だから、美紀ちゃんの告白をうけて有頂天になって舞い上がっていた俺は、嬉しくて黙っていうることができず、愛美ちゃんに一部始終を話してしまったのだ。

愛美ちゃんは普通に聞いていた。

「良かったね」とも言った。

あのときは完全に舞い上がっていたので、会うたびに美紀ちゃんのことばかり話していたに違いない。

それから2,3週間別に愛美ちゃんの態度は変わらなかったし俺も同じように接していた。

ところが、俺には理解に苦しむ自体が発生した。ある日、美紀ちゃんが露骨に俺の視線を避けた。

俺が彼女の方を見ると、「フン」と横を向いた。

俺には何が起こったのか皆目見当がつかなかった。

俺が休み時間に彼女を捕まえて、「僕が何かした?」と聞いても、恐い目つきで睨み返すだけで、向こうに行ってしまっい、まったく取り付く島がないとはこのことだ。

美紀ちゃんは女子の中でも人気者だったから、取り巻きが一杯いた。

その女の子達からも俺は冷たい視線を浴びるようになった。

俺は、愛美ちゃんにその話をしたけど、あまり親身になって聞いてくれなかった。

その後も俺は、何回か美紀ちゃんを捕まえては問いただそうとしたが、「自分の胸に聞いてみな」というのが彼女のくれた唯一の答えだった。

数日間そうやって悩み続けた末、何が起こったのか少しずつわかり始めた。

取り巻きの一人に「あんなひどい事しといて、まだ美紀ちゃんに付きまとうなんて最低」というようなことをいわれた。

「『ひどいこと』って別に何にもしてないよ」というと、彼女は「4年生の愛美って子に言ったんでしょ?」といった。

問い正したわかったのは、どうも愛美ちゃんと、彼女と仲の良い同級生2,3人が、俺が愛美ちゃんに教えた美紀ちゃんの愛の告白の台詞をそのままネタに使って、美紀ちゃんをからかったようなのだ。

美紀ちゃんにしてみれば自分が思いを込めて言った事を全然関係ない下級生の女にべらべら喋ったわけだから、怒って当然だった。

ひとつ加えておくと、その頃、俺と愛美が仲が良いということは、学校では知られていなかった。

というのも彼女とは学年が違うせいもあって、下校はばらばらだったからだ。

朝は一緒に行ったが、たいてい他の子供たちとも一緒だった。

とにかく俺は信じられない思いだった。

幸せの絶頂から不幸のどん底に突き落とされた気持ちだった。

でも美紀ちゃんに対してなんの言い訳もしようがなかった。

俺は愛美ちゃんに話したことを、ものすごく悔やんだ。

愛美ちゃんを信用しきっていた俺が馬鹿だと思うと同時に、愛美ちゃんに対する怒りがこみ上げてきてしかたなかった。

でも俺には、そのときなんで愛美ちゃんがそんなことをしたのかわからなかった。

俺はその日、問いただすために愛美ちゃんのうちにいった。

愛美ちゃんは事実を否定しなかった。

でもそんなことをした理由もいってくれなかった。

ただ「だってあの子、嫌いなんだもん」といった。

それから美紀ちゃんの悪口をいろいろ言った。

俺には愛美ちゃんがわからなくなった。

俺が何を言ってもだめだった。

俺がああいうと、こういう、こういうとああいうで、俺は終いに頭にきて「愛美ちゃんなんか嫌いだ」と吐くき捨てるようにいって帰ってきた。

その週末、愛美ちゃんはうちに来なかった。

その次の週末も来なかった。

その次の次も、さらにその次の週末も彼女は来なかった。

学校でたまたま顔をあわせても彼女は知らん振りをした。

俺の母親は最初、「愛美ちゃん最近来ないわね」とかいっていたが、俺が「しらねえよ、あんな奴」とかいうので、そのうち何も言わなくなった。

おれは、どうでもいいと思った。

その時は愛美ちゃんが憎たらしくてしょうがなかった。

あいつのせいで俺の幸せがめちゃめちゃにされたと思った。

でもそれ以上に、愛美ちゃんにそもそも話した自分が馬鹿だと悔やんだ。

でも悔やんでも悔やみ切れなかった。

その頃覚えた「覆水盆に帰らず」という言葉を心の中で繰り返した。

結局そのまま愛美ちゃんとは一言も喋らないまま正月を迎えた。

愛美ちゃんがいなくなったので、以前から同級生の中で一番気の合う孝司という子とよくつるむようになった。

あるとき、話が美紀ちゃんの事に及んだ。

彼は、美紀ちゃんと俺の間に起こったことはしらなかった。

俺は事の顛末を話して聞かせた(もちろん愛美ちゃんとのエッチの話はしなかった)そして「全部、バカ愛美のせいだ」といった。

孝司は同い年とは思えないくらい大人びている奴で、学級委員長とか生徒会長とかをやるタイプだった。

彼はいつもかしこいことを言うので俺は一目置いていた。

孝司は俺の話を聞き終わると、「おまえ、鈍感だな。愛美ちゃん、お前が好きなんだよ。お前がもし好きで仲良くしている子から、他
の奴が好きでカッコよくてとか言われたらどうする?愛美ちゃんがかわいそうだ」というような事をいった。

愛美ちゃんに対する怒りもおさまりつつあった俺は、これを聞いて、自分のした事の愚かさ気がついた。

そして愛美ちゃんにたいして申し訳ない気持ちで一杯になった。

それからだった、俺の愛美ちゃんに対する気持ちに変化が出てきたのは。

それから毎日俺は愛美ちゃんのことを考えるようになった。

急に彼女がいじらしくも思え、愛おしくてしょうがなくなった。

そして、以前一緒に空き家でしたさまざまなことや、一緒に泊まって楽しかった事などを思い出すたびに、胸がキューッと絞められるような思いをした。

同時にしばらく忘れていた下半身のムズムズする感覚がよみがえってきた。

そう思い出すと、いつも女の子に囲まれ、ツンとした美紀ちゃんを学校で見るたびに忌々しく思うようになった。

そうなると不思議なもので、今度は「あいつがいなければ愛美ちゃんと俺の仲はこうならなかった」と思うようになった。

おれは愛美ちゃんを取り戻したいと思ったが、きっかけがつかめなかった。

今は学校であってもまったく無視だった。

声をかけてもそっぽを向かれた。

手に入らないと思うと欲しくなるのが人間の性なのか、そうなると余計、愛美ちゃんのことが恋しくて仕方なくなった。

孝司は手紙を書いて謝れといった。

でも、俺は作文が大の苦手だった。

でも、他にいいことが思いつかなかったので、俺は、散々悩んだ挙句、手紙を書くことにした。

原稿用紙1枚の作文を書くのも四苦八苦の俺が、10枚くらいの長い手紙をかいた。

今でも手元にある何回も消しゴムで消して汚くなった下書きを読むと、11歳の自分がどんなに必死だったかわかる。

その手紙は、今読むと恥ずかしくなるような甘い台詞で埋められていた。

俺はまず自分が思ったことを正直に書いた。

そして、愛美ちゃんが、世界で一番大切な人間で、心から愛している。

そして以前の自分達に戻れるなら、自分は何でもする。

というようなことを延々10ページに渡って書き綴ったのだ。

俺はそれが書きあがってからも数日間、投函できなかった。

どんな反応があるか心配だったからだ。

投函してから、返事が来るまで、毎日毎日が、まるで一年のように感じた。

数日後やっと来た彼女の返事は女の子らしい便箋二枚にかわいい文字で丁寧に書いてあった。

手紙をもらうまでは、リョウ君がすごく醜いいやな人に思えていて、話もしたくなかった。

でも手紙を読んでリョウ君の気持ちがわかって、嬉しくて涙が止まらなかった。

リョウ君をどれくらい好きだったかわかった。

今すぐリョウ君の所に飛んでいきたい。

でもリョウ君が来るのを待っている。ということが書いてあった。

俺はこれを見て、ぶっ飛んでしまいそうだった。

俺は早まる心を抑えて、電話の受話器をとると、彼女の家の番号を押した。

彼女の母親が出た。

「あれ、リョウ君久しぶりね、ちょっとまってね」といった。

俺は、心臓がドキドキして、呼吸困難に陥りそうだった。

愛美ちゃんが電話口にでると、俺は上ずった声で「手紙ありがとう」といった。

それからやっとの思いで「いろいろゴメンね」といった。

受話器の向こうからは、「うん」という声がかすかに聞こえた。

その後何を喋ったか覚えてないが、最後に、俺が「また仲良くしてくれる?」というと、それまで鼻をすすりながら「うん、うん」とだけ繰り返していた彼女は感極まってワーッと泣き出した。

俺は「今からそっち行くよ」といって電話を切った。

そのあと俺は自転車を飛ばして愛美ちゃんの家まで行った。

彼女は外で待っていた。もう泣いていなかった。

彼女はばつが悪そうに、上目遣いで俺の顔を見た。

その何かを訴えかけるような目が堪らなく魅力的だった。

あらためて、愛美ちゃんてなんて可愛いんだろうと思った。

彼女は俺が近寄ると、何もいわずに抱きついてきた。

そして、しばらくそうしてから、ふと思いついたように、俺の手をとると家の裏の方に引っ張って行った。

そこは、彼女の家と裏の柵の間の狭い空間で、周りから見えなかった。「ねえ・・・、キスして」といって目をつぶった。

俺にとってキスなんて生まれて初めてだ。

俺は、急に息が苦しくなって、俺は胃袋の下の部分がムズムズする感覚を覚えた。

俺はテレビとかのシーンのみようみまねで、恐る恐る彼女の唇に軽く自分の唇を重ねてチュッっと吸った。

俺が唇を離そうとすると、愛美ちゃんは「絶対逃がさないぞ」といわんばかりに俺の頭を両手で抱えて、ギュウっと唇を押し付けて激しく吸った。

俺は一瞬びっくりしたけど、自分も同じように思いっきり吸った。

久しぶりに股間がムズムズし股間に血液が流れ込むのがわかった。

やっと苦しくなって唇を離した頃には、オチンチンがビンビンになってズボンの前を押し上げていた。

彼女は、俺の顔をジーッと穴が開くほど見つめながら、ハアハアと激しく息をしていた。

その瞬間の彼女の、まるで仕切り直前のお相撲さんのような必死な表情を俺は今でも忘れない。

俺はそのとき、無性に彼女の中に入れたいとおもった。

すると、まるで、俺の心を読んだかのように、彼女はかべに手を突いてお尻をこっちに突き出した。

俺はそれがどういう意味かすぐわかった。

俺は慌ててズボンを下げてパンパンになったオチンチンを出した。

そして、ハアハアと口で息をしながら、彼女のスカートをめくって、両手で紺色のブルマに手をかけるとパンツごと一気に下ろした。

そこには、彼女の見慣れた「オチンチン」の入り口が割れ目からちょこっと顔を出していた。

心臓が壊れそうなくらいドキドキなった。

俺は、早まる気持ちを一生懸命抑えながら、自分で皮をむくと、もう無我夢中で自分のオチンチンを彼女の中に突っ込んだ。

この上なく気持ちよかった。

彼女も気持ちよさそうに「はぁー」と大きなため息を漏らした。

まるで薬の切れた麻薬患者が、やっと薬にありついたような感じだった。

彼女は、よほど気持ちいいのか、悩ましげに腰をよじるようにしながら、そのかわいいお尻を俺の下半身にグイグイ押し付けてきた。

そして自分でお尻を左右にゆっくり動かして、そのたびに気持ちよさそうに「アァ、アァ」と喘ぎ声をもらした。

俺は愛美ちゃんの腰をしっかり持って、自分の下半身を彼女のお尻に一生懸命押し付けた。

そしてそのうち、俺は絶頂に達し電撃のような快感がほとばしった。

愛美ちゃんはその後もしばらく動いていたけど、ブルブルと全身身震いした後、股間をビクビクビクと痙攣させていってしまった。

そのあと俺達はその場で抱き合った。

その瞬間、彼女はそれまで張り詰めていた気持ちが緩んで感情が一気に噴出したのか、わーっと泣き出した。

彼女は俺を抱きしめて泣き続けた。俺も嬉しくて一緒に泣いた。

それから俺達は夢のような毎日を過ごした。

毎日、学校への行きかえりはもちろんのこと、学校でも逢引するようになった。

もうすぐ6年生になるその頃、同様に思春期を迎えつつあった同級生はいろいろといたずらを仕掛けてきた。

愛美ちゃんは、下駄箱に俺の苗字を書かれたし、俺達が歩いてると「ヒュー、ラブラブ」といってからかわれた。

誰かが嘘のラブレターをでっち上げて、いやらしい文章を大声で読み上げたりした。

でお俺達は全然気にもしなかった。

俺達は二人の世界に入り込んでいて、外部の雑音は全然気にならなかった。

逆にまるで、家の中から、外を吹き荒れる嵐を眺めているように、ひそかに楽しんでさえいた。

今考えてみると、美紀ちゃん事件を機に俺は精神的に随分と成長した。

その時を境に愛美ちゃんは俺の恋人になった。

俺はそのとき、紛れもなく思春期の恋をしていた。

言葉では良く表せないが、授業中でも愛美ちゃんのことを思うと、切なく胸がキューンとなった。

彼女が愛しくて愛しくて仕方が無かった。

それは以前みたいにただエッチな遊びをしたいという、好奇心と性欲だけに基づいた感情とはまったく別物だった。

その頃は一緒にいるだけで幸せ気分いっぱいだった。

親達も、二人が仲直りしたあと、以前にもましてべったりしているのであきれ返っていたが、放っておいてくれた。

俺達の相変わらず二人になるとエッチな遊びを続けたが、エッチの質が少しずつ代わっていったような気がする。

以前みたいにただ入れれば良いというのではなく、もっと濃厚になってきた。

例えば一番大きな違いは、キスをするようになったということだろうか。

親達の目の届かないところにいくと、俺達はキスをした。

知らないうちにフレンチキスをするようになっていた。

愛美ちゃんの舌は俺の口の中にニュルニュルっと入ってきてまるで、軟体動物ように動き回った。

俺の舌とその軟体動物は絡み合って遊んだ。

そうすると、当然下半身が黙っていなかった。

しばらくそうやっていて、我慢の限界に達すると、とっちからとも無くパンツを下げて、下でも結合した。

そして向かい合って入れたまま俺達はさらにキスをした。

そして、舌や口の周りの筋肉が疲れて痛くなるまでお互いの口をむさぼった。

それがあまりにも刺激的なので、俺達はすぐいってしまった。

変な話だが、それまでオチンチンをオマンコに入れるということは散々やってきせいか、キスの方が新鮮で刺激があった。

でもやはり快感が欲しくてオチンチンを入れずにいられなかった。

やはりエッチあってのキスだった。

エッチの方が主食でキスがおかずといったような感じだろうか。

でも、そんな幸せな日々もそう長くは続かなかった。

2月が終わろうという頃だったと思うが、俺の父親がひとこと、「オマエには気の毒だけどな、愛美ちゃんところは東京に引っ越すことになったよ」といった。

新学期は向こうの学校に行くということだった。

俺にはその言葉が信じられなかった。

まさに晴天の霹靂とはこのことだ。

俺は、せっかく一緒になれた俺達を引き離そうとする運命の女神を憎んだ。

俺達はそれから、無い知恵を絞って、なんとか離れ離れにならないですむ方法を考えようとした。

俺は、愛美ちゃんのうちにいって、愛美ちゃんのお父さんに頭を下げた。

愛美ちゃんのお父さんは、優しそうなおじさんだったが、その彼が、申し訳なさそうに俺に向かって、「君の気持ちはよーくわかるけど、おじさんにもどうしようもないんだよ。会社の決定だからね」といった。

愛美ちゃんだけこっちに残ってうちで暮らすという案は、俺の両親に却下された。

残るは駆け落ちしかなかった。

もちろん「駆け落ち」なんて言葉は知らなかったけど、「二人でどっかに行こうか」と考えた。

でもどこに?お金は?そうやって考えていったら、結局、子供の俺達にはとても無理だった。

俺は、毎日恨めしそうにカレンダーをみてはため息をついた。

俺達にとって、死刑宣告をされたのと同じだった。

後残されたのは、刻々と迫る離別の日までの時間をいかに有効に活用するかということだけだった。

俺達は、寸暇を惜しんで逢引を続けた。

愛美ちゃんの家は、引越しの準備で忙しかったから、春休みに入ってから、愛美ちゃんはうちに泊まりに来た。

俺達は毎日、将来の事を話し合った。

夏休みにはどっちかの家に遊びに行こうと約束した。

愛美ちゃんは、毎日手紙を書いて、一週間に一回は電話するといった。

俺は作文は苦手だったけど、愛美ちゃんが相手だったら返事が書けそうなきがした。

そして、もっと大きくなって高校を卒業したら結婚しようと約束した。

幼い俺達の禁断の遊び③へ続く

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