小学校の頃、近所に住んでいた女の子とすごくエロい思い出がある⑩

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小学校の頃、…すごくエロい思い出①小学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出②小学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出③小学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出④小学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑤小学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑥小学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑦中学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑧中学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑨中学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑩中学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑪中学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑫中学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑬中学生編
小学校の頃、…すごくエロい思い出⑭番外編

小学校の頃、近所に住んでいた女の子とすごくエロい思い出がある⑨に続き

空調で室内は平温に調節していたが、激しい絡み合いで、俺からも里美からも全身から汗がしたたってきた。

しかし、全裸で密着しているとそれもまた心地よく、至近距離で吐く息はお互いにどんどん荒くなっていったが、それがさらに興奮を誘い、俺は思わず里美の顔に自分の顔を寄せて、頬、唇、そして首筋と、舌で舐めまわした。

「は…はあぁっ……」

里美は顔から首にかけてあんがい弱いらしく、さらに息を荒くして、自分の股間を手でおさえ、「はあっ」と、息を漏らしながら、身体をエビのようによじらせた。

俺は調子に乗ってまた顔を舐めてやろうとすると、「ちょっ…もう」と里美は言うと、反撃とばかりに俺のチンコを指にからめ、ガンガン上下にしごいてきた。



それはフェラの時と同じく、まさに熟練した大人の女の手コキで、こんな勢いでやられ続けたら、30秒ともたずにイッてしまうような激しさだった。

里美が受けてくれるうちはいいが、彼女がいざ本気になって攻めてくれば、童貞の俺などまるで勝負にならない。

「……ちょっと、まて…」

すでに俺の先汁が里美の指の中に漏れ始めていて、クチャクチャと音を立てていたので、俺は必死になって里美を止めようとした。

「あ、出ちゃう?」

「……たぶん」

俺は最初は意地を張りかけたが、もしここであっさり2発目を出してしまったりしたら、『本番』への道がますます遠くなると思ったので、素直に認めた。

結局、里美はチンコから手を離してくれたが、代わりに俺の唇を奪ってきて、また舌を入れてガンガン刺激してきた。

俺もすかさず入れかえして、いやらしい唾液の音を立てつつ、二人で激しいディープの応酬を始めた。

一方、同時に下半身も、俺のギンギンのチンコと、里美の濡れてきた股間をぴったりと密着させ、上と下の両方を刺激し合いながら、ベッドの上を所狭しとゴロゴロ動きまわっていた。

まだこれは“本番”ではないのに、俺はとても幸せな気分だった。

似たような事は小学生の時にやらないでもなかったのだが、お互い正面から抱き合って、ここまでガンガン刺激しあうのは初めの事で、さらに里美の体が当時とは比較にならないくらい大人になっていたので、あの時と今やってることは別物だと思った。

やがて俺は、抱き合ってイチャイチャしてるうちに、たまたま上半身を起こした里美の背後に回ることになったので、すかさず背後から腕を伸ばして彼女の胸をまさぐり、もう片方の手で手マンをした。

(こんな事したな)

と、俺は昔のことを思い出したが、あの時と違って里美はやめてとは言わず、

「あ…っ……あ…ん…」

と、俺の指の動きに激しく息を漏らしながら、続行を望んでいる様子だった。

しかし、しばらく経って里美は、「ふ…っ」と息を大きく漏らし、俺の腕をすり抜けて、再び俺の方を向くと、何か疲れた様子で、そのままべッドに再び倒れこんでしまった。

ふと目を下に向けると、黒々とした里美の大事な所が広がっている。

(…やっぱ、次はコレだよな)

ここで俺は思い切って、2年前には出来なかったことにチャレンジする決心をした。

俺はそのまま里美の股間に向かって身体をかがめ、素早く顔を埋めると毛の中の里美の“本陣”めがけて、舌をのばした。

いきなり俺がクンニを始めたので、里美は少し面食らったようだったが、俺が女陰部を指で広げ、執拗に“お豆”とその周囲を、舌を使って舐めまわしていると、やがて、

「ん…あ…あ…あ…」

と、可愛い声を漏らし始めて、再びベッドに体を沈めた。

同時に俺は里美の女性器の奥へと、指先を軽く入れ、

(ここがチンコ入れる穴か)

と、確認した。

今、クンニしているこの穴に、チンコを突っ込むと想像しただけで、緊張と興奮で手が震えてきて、自然と吐く息も荒くなってきていた。

その後も俺はしばらくクンニを続けて、里美の股間の濡れ方が激しくなりつつあったので、だんだんと、(どうやって挿入を切り出すか)という事ばかり考えるようになってゆき、緊張は極に高まった。

「ん…?」

俺の異変を感じたのか、里美は不審そうな目つきで見てきた。

俺はもはや自分を抑えきれないと思い、

「……あのさ……入れて…いいか?」

と、荒い息を漏らしながら、里美に問いかけた。

すると里美は口をきゅっと真一文字に結んで、やけに無表情な顔つきになると、「んー…」と、鼻で声を漏らした。

(まさかこの後に及んで嫌だって言うんじゃ…)

と、俺が心底不安になると、里美は急に神妙な表情になり、口を開いた。

「…あのさ、Kは…初めてだよね?」

「!…」

俺は羞恥心で反射的にカッとなったが、同時に(そんなん確認するまでもねえだろ)とも思った。

「……そうだよ」

と、少し間を開けつつも、俺が正直に答えると、里美は嘆息するように「そうかあ…」と言った。

「…聞くなよ、ンなこと」

「でも、ちょっと気になって…」

里美の気になる理由がよくわからない。

しかし次の瞬間、里美は俺の目を見ると、たったひと言、

「…いいよ」

と言った。

(しゃあーっ!)

と、俺は内心で喝采をあげると、膝を使って、一歩、里美ににじり寄った。

「そんじゃ…」

「…強引にしないでね」

と、童貞小僧の暴走を恐れてか、里美は少し不安そうに言った。

強引にするも何も、さっきから今に至るまで、俺はほとんど五里霧中の手探り状態である。

とりあえず、片方の手でチンコを持ち、もう片方の手を、さっきクンニ中にチェックした、里美の“穴”にあてがい、指でだいたいの穴の位置を確認した。

そして、そのままそこに入れればよかった…のだが、俺は一体なにを勘違いしたのか、里美の両脚と、俺の両脚を一本づつ互い違いにして、挿入しようとしたのだ。

つまり、お互いの脚と脚がサンドイッチしている形になる。

「…それじゃあ、入らないよ」

里美にあまりに当たり前過ぎる事を指摘されて、俺は顔から火が出そうになった。

まさに童貞丸出しである(これまでさんざん漫画やビデオで見てきたはずなのに…)

しかし里美はそんな俺を、別に呆れも笑いもせず、一度、両脚をバッと大股開きさせ、「あたしの脚の内側に入ってきて」と、いたって気真面目な口調で、懇切丁寧に教えてくれた。

里美はこちらからいじったり、からかったりしない限り、こういう事で他人を馬鹿にしたりしない性格なので、ありがたかった。

俺はさっき確認した穴の入り口に、チンコの亀頭を密着させると、そのまま思い切って里美の膣中にズブズブッと滑り込ませようとした。

…が、虚しく俺のチンコは、里美の股間を上滑りした。

(あれ?)

俺はもう一度同じことを繰り返したが、やはりまた挿入に失敗して、チンコはデルタゾーンの上部に流れていった。

(おかしいな、穴の場所は確認したのに)

俺は今度は指を一本、先ほどのように目的の穴に浅く入れてみた。

すると簡単に指はズブッと入り、膣内でキュッとくわえ込まれ、里美が軽くピクンと
反応した。

(んー、やっぱここだよな…)

そう確認すると、今、指でやったことをチンコで試みたが、尿道口のあたりが穴の入り口に浅く食い込むだけで、その奥には入って行かないまま、またしても跳ね返されてしまった。

(…入らねえ)

里美はこの間ずっと黙って見ていたが、俺が苦闘しているのを見て、

「…手伝ってあげようか?」

と言ってきて、手を伸ばして俺のチンコを手に取ろうとした。

俺は一瞬、素直にそうしてもらおうかとも思ったが、もしここで手伝ってもらったら、ひょっとしたら俺はこれからもずっと自力で挿入出来ないんじゃないかという、過剰な悲観的観測(?)に取り付かれてしまい、

「いや、いい。自分でやってみる」

と、里美の親切な申し出を断った。

そして、再び穴との格闘を始めたが、焦れば焦るほど上手く行かないようで、俺は額から汗がドッと出て、(これまで里美とした連中は、もっとスムーズにやれたんだろうか…)などと、余計なことが頭にチラついた。

チラリと里美を見ると、呆れているとか馬鹿にしているという感じではなく、むしろとても心配そうに俺を見つめていた。

なんというか、保護者が『がんばって』と、わが子を見守っているような顔つきで俺を見ていたので、俺は羞恥心が全身を包むような思いをした。

俺が無駄にプライドが高い事を知ってる分、俺が恥ずかしい思いをしながら焦り狂ってるのが可哀想だと思ってるのだろう。

里美の優しい性格が、この場合は憎い。

その後も俺は必死に格闘し続けたが、焦りが頂点に達して精神がテンパってくると、それに反して徐々に性的興奮が弱まってゆき、やがて…

「…だめだ」

俺は自分の手の中のチンコを見て、呟いた。

――萎えてしまっていた。結局何も出来ないまま。

「…あ~……」

と、里美は軽く声を漏らし、上半身を起こすと、同情するような目つきで俺を見て、

「…ちょっと休む?」

と言った。

俺は「は~~~っ」と、長く嘆息してベッドにバタリと倒れこみ、里美から背を向けてしまった。

恥ずかしさと情けなさで、俺は泣きそうになったくらいだったが、同時に、(なんでマンコってあんなに入れにくいんだよ!)という、単に自分が不器用なだけなのを棚にあげて、理不尽な怒りに燃えていた。

俺は里美に背を向けたまま、

「…なあ、他のヤツは初めての時、ちゃんと出来たのか?」

と言った。

普段ならこんな事は聞けやしないが、頭がテンパっていたのと、こんな難しいことを最初からカンタンに出来る奴がいるとは信じられなかったので、俺はつい正直な疑問を口にのぼらせてしまった。

すると、里美からは意外な言葉が返ってきた。

「…ん…わかんない…あたし、初めての人としたことないから」

「…え?」

俺は思わず里美の方を振り向いてしまった。

「いや、だから…」

と、里美が言葉を続けようとしたが、俺がそれを遮って、

「え…じゃ、YもAも先輩も、みんな童貞じゃなかったってこと?」

「…うん」

里美は俺の言葉に頷いたが、すぐに、

「…あ、いや、Aはわかんない。その……しなかったし。何も聞いてないし」

と、訂正した。

(Aとはやらなかったのか)

3人とやったと思ったのが2人に減ったところで、今さらなんとも思わなかったが、何よりも残りの2人、特にYが里美とした時点で童貞じゃなかった事には驚いた。

(そんじゃ1年の時か、もしかしてもっと前に誰かとしやがったのか…)

正直、羨ましい野郎だと思わなかったと言ったらウソになる。

「…やっぱ、経験者だからちゃんとやれてた?」

「……ん…まあ…Yも、先輩も、入れるのは普通に……後は…まあ……」

と、里美はそれだけ言うと、言葉を濁してしまった。

…つまり、Yや先輩とは普通にセックスできたということなのだろう。

だが俺は、その『普通に入れる』段階で、つまづいているのである。

その時、俺はそれとは別のある事に思い当たった。

「…あ、そうか、だからさっき、俺に聞きやがったのか」

俺は主語を省略したが、里美は何のことかわかったらしく、

「…うん」

と素直に答えた。

むろん、それは俺が初めてかどうかということである。

7「だからね、何となく知りたくて…そんだけ」

と、里美は言い訳するように言った。

要するに、『初めて、初めての奴とする』という事を、事前に確認しておきたかったという事だろう。

が、その『初めて』は、俺のせいで未だに達成できていない。

しかし俺は、二発目を出す前に、精神的に疲労して萎えてしまったわけで、体内エネルギーそのものはまだ元気なはずである。

するとその時、里美が俺の方ににじり寄ってきて、

「…ホント気にしない方がいいよ」

と言うと、里美は俺に顔を近づけてきて、不意に唇を重ねてくると、さらに腕を俺の首に廻してきた。

(…こういう普通のチューも結構イイな)

などと俺がぼんやり思っていると、一回目やさっきの絡みの時と同じように、里美が口の中に舌を入れてきた。

今度もそれを不覚にも予測していなかったので、3度ほど後方に軽くのけぞったあげく、またもや吃驚した表情が顔に出てしまって、里美は唇を離すと、

「またビクンってなった~弱点発見」

と言って笑った。

「うるせえな」

今度は俺の方からやったる!と思い、まだ笑っている里美に俺の方からキスすると、舌を里美の口の中にヌルッと伸ばした。

すると里美は、突っ込んだ俺の舌を、自分の舌でからめ取って刺激してきた。

寝転がっている状態ならともかく、こうなると初心者の俺では勝負にならない。

里美は俺の舌を俺の口の中に押し返すと、激しく、そしてねっとりとした舌づかいで責め立ててきて、俺は自然と背中が弓なりになってゆき、あっという間に受けにまわってしまった。

下手をすれば、そのまま里美に押し倒されそうな勢いである。

と、同時に、俺のチンコはこのエロチックな刺激によって、例のごとく再び元気を取り戻しつつあった。

それに気づいた里美がまた唇を離すと、

「やっぱKってキスに弱~い」

クスクス笑ってる里美に、指先で八分立ちしたチンコを手馴れた感じで軽くいじられると、あっと言う間に完全復活してしまった。

俺はこっ恥ずかしかったが、これ幸いと里美をグイッと押し返すと、強引にあお向けに寝かし、再びマウントを取った。

「またやってみるの?」

「…もう一回」

と、俺は言うと、その時ふと思いついたことがあったので、腕を伸ばしてベッドの引き出しの中のコンドームを取り出した。

「つけるの?」

「その方が滑らないと思うから」

「え、んー…そうかなぁ?」

里美は懐疑的な様子だったが、俺は封を切ってゴムを取り出すと、少してこずりながらも装着に成功した。

もちろん人生初装着であったわけで、これって意外と薄いんだなと思った。

そして後はさっきと同じように、まず指を使って穴を確認し、再びチンコをそこにあてがった。

「…あのさ、たぶん、下の方から斜め上に入れる感じでやるといいかも…」

そう里美がアドバイスしてくれたので、俺はなるべくそのとおりにやろうとしたのが、やはり失敗。

次は試しに斜め下向きにやってみたが、もちろん失敗。

さすがに気まずいムードになりかけ、

「…やっぱ、あたしがしたげるよ」

と、里美は見かねたように言った。

今度は俺も断らなかった。また萎えたりすればシャレにならない…下手すれば“終戦ムード”になりかねないと肌で感じていたからである。

里美は俺が何も言わないのを肯定と受け取ったらしく、両手を伸ばすと俺のチンコの先端をやや下向きにして、自分の膣の入り口へと導いた。

そして、両手で俺のチンコを持ったまま、

「いいよ、そのまま押してみて」

と言った。

俺は腰を軽く寄せ、里美の手にあてがわれたままのチンコを、そのまま奥へと押し込ませていった。

同時に里美は自分の膣内にチンコが挿入されてゆくにしたがい、ゆっくり指を離していった。

そして彼女は軽くお尻を持ち上げ、俺のチンコを自分の方からもグッとしっかり飲み込むように、腰の位置を調節した。

(うわ、入った…え、これで俺、童貞ロスト?)

手伝ってもらえば実に簡単なことで、俺はさっきまで悪戦苦闘していた分、いきなり挿入成功→童貞喪失という実感がわかなかった。

一方、里美は挿入が完了した瞬間、一瞬目をつぶったが、すぐに目を開けると、

「どう…?」

と聞いてきた。

「…なんかあったかい」

「いや、感動したとかさぁ…」

俺の寝ぼけたような反応に、里美は笑った。

とりあえずこのまま止まっていては“セックス”にならないので、とりあえず動かなくてはと思い、俺は背後に軽く腰を引いて、前にパンッと、腰を打ちつけた。

ゴム越しとはいえ、里美の中の何やらヌメヌメした暖かいものがチンコに絡みつき、実に気持ちがいい。

(これがマンコの中か…)

そして、もう2~3回同じことを繰り返してみる。

(…ちょっと待て、なんか難しいぞコレ)

ビデオや漫画で見たピストン運動は、実に軽快で簡単そうに見えた…が、実際に自分でやってみると、わずか数回で腰の筋肉がやたら疲労する感じで、こんなのを繰り返したら、1分ともたずに腰がグロッキーになってしまうと思った。

おそらくやり方が間違ってるんだと思い、今のはやや平行…つまり前後に腰を動かしたのだが、今度は上下気味に動かしてみることにした。

俺はさっきより深く上体を傾け、下の里美に覆いかぶさるような感じで、グッと下に腰を押し込んでみた。

「んっ……」

すると、里美が軽く声を出して反応したので、(やっぱこれが正解か)と思い、俺はまた腰を軽く上げると、またグッと押してみる。

すると里美がまた同じような反応をしたので、ここぞとばかりに、今やった往復運動を、連続して繰り返してみることにした。

3往復、4往復、5往復、6往復…と、俺は上下運動を繰り返した。

…しかし、(これもなんか違うぞ…)と思った。

なんというか、まるで腕立て伏せをしているような感じで、やはりこんなやり方でピストンしてたら、あっという間に体力が尽きてしまうし、何よりも俺自身があまり気持ち良くないのだ。

あの求めてやまなかった『おセックス様』が、こんなもののわけがない。

絶対にもっとスムーズに、そして気持ちよくなれるやり方があるはずだと俺は思い、じゃあどうすればいいかと考えたのだが、前後もダメ、上下もダメとなると、打つ手が無い。

ここでもっと冷静になれば良かったのかもしれないが、今の今まで童貞だった子供が、こんな状況でそれを望めるはずはない。

ならば恥を忍んで、『どうやればうまく腰を動かせるの?』とでも、里美に聞けばよいのかもしれないが…。

仮にそうしても、この子が俺を馬鹿にしたり笑ったりするような性格ではないのは分かっているのに、それもプライドが邪魔して出来なかった。

そして俺は結局、(こうなればとにかく勢いで押すしかない!)と、一番短絡的な選択肢を進むことにした。

とりあえず、前後の動きより上下の動きの方がまだイイ感じだったので、俺は先ほどの上下運動を、今後はかなりスピードをあげて行った。

「ん…………」

…が、今度は里美もあまりいい反応はしてくれず、むしろ強引で乱暴な動きに辟易しているような表情だったので、俺はますます焦り、そして焦れば焦るほど腕立て伏せになっていった。

やがてその焦りが、腰の上下モーションを大きくしていったせいか、十何往復目かに、いきなりチンコがすっぽり…いや、粘液と共にぬっぽり抜けてしまったのだ。

「あ」

「あ」

と、俺と里美は同音異口の声をあげた。

「抜けた…」

「…ちょっと待って」

里美はそう言うと、先ほどの挿入時と同じく、また俺のチンコを自分の穴に導いてくれた。

俺も二回目なので、今度はそのまま楽に挿入させることに成功し、懲りずにまた上下運動を行なった…が、今度もほんの何回かの往復でチンコは抜けてしまった。

「……俺のチンコ、小さいから抜けちゃうのかな?」

「え…ん、そうじゃなくて…いや、それもちょっとあるのかもしれないけど…んー」

「やっぱ小さいとダメか」

「い~やぁ~………」

「…他の奴はどうだったんだよ」

「…あのね」

「やっぱある程度、チンコ大きくないとできねえのか」

今となっては笑える会話だが、この時の俺は心底真剣だったのだ。

俺のチンコのサイズだと、まだセックスは不可能なのかと思い、絶望感にとらわれたのを今でもよく覚えている。

「あのさ、大きければいいってもんでもないと思うけど」

「…でも、Yとか先輩ってたぶん俺より大きかったんだろ?だからフツーに出来た…」

「ああ、もう…」

里美は俺の、他人と比較しての愚痴だのマイナス思考だのに呆れたようで、

「うんそうだよ、Yと先輩の方が大きかった!二人ともKのより全然大っきかったよ!」

と、キレ気味になった。

やっぱそうか…予想通り俺の短小包茎と違って、そいつらはデカチンか…

彼らへのコンプレックスで俺が暗い表情になったのを見て、里美は今度は言い過ぎたと思ったのか、

「…でもYなんて大きすぎて超キツかったよ。最初の頃は涙出るくらい…」

と、フォローをしているような、まったくなってないような事を言った。

「でも大きいから…つまり長さがあるから抜けないんだろ?」

「んー、だからさぁ、それだけじゃなくて……やっぱやり方がよくないんだって」

「…つったって…漫画だと簡単そうなんだけどな」

…今思うと、もっとAVをたくさん観ておけばよかったなと思う。

当時、入手の容易さなどもあり、俺は小学生時代から依然エロマンガ派だったのだ。

だがやはり実際の挿入角度や、ピストンのための腰使いなどは、実写の方が理解し易い。

「あたしも男じゃないから、よくわからないけど……んー…」

里美はちょっと考えたのち、三たび俺のチンコを手に添えて、自分の中に導いた。

そして今度は寝たままでなく、上半身をベッドから起こしてきた。

しかし完全に垂直にまで起き上がるのではなく、45度くらいまで起こすと、そのままの姿勢ではキツイのか、「腕持って、ささえて」と言ってきた。

俺が言われたとおり里美の二の腕を持つと、次に里美は両脚を伸ばして俺の背中に回すと、そこで交差させて身体を固定した。

「…そのまま、またしてみて…あの、あたしの体が斜めのままになるように」

女の恥じらいなのか省略したが、『してみて』というのはピストンの事だろうと理解できたので、俺は里美が倒れないように、二の腕から肩の裏側に手をまわして、こちらに引き寄せて抱きしめるような格好で、そのまま腰を押していった。

「ん…っ…」

今度は里美から、明らかに感じている時の声が漏れた。

すかさず2回、3回、4回と突くと、そのたびに里美は声を出したが、同時に俺も、(…さっきと違うぞ)と感じ、さらに回数を重ねれば重ねるほど、(…すっげえ気持ちいいじゃん。チンコにくる刺激がさっきと全然ちがう)と、思った。

さらに、腰の運動がさっきのチャレンジ時と比べてキツくなく、これならある程度続けられそうだった。

やはりというか、つまるところ角度の問題だったのだ。

里美もその調節のためか、微妙に体を浅く奥に傾けたので、俺もそれに合わせて身体を寄せ、さらに小刻みに突いた。

すると里美も声を出したが、俺は腰の動きがさらにスムーズになった上に、快感度も余計に高まった。

「…あ…んっ…あっ…あっ…あっ」

と、里美の声が甘く、そして高くなりつつあり、股間の結合部からは、ニチャとかヌチャとか、粘着質な音がいやらしく聴こえてくる。

これだ、これがセックスなんだ、と思った。既にこれまで何度か挿入していたが、この時初めて、(俺、ついに里美とセックスしてるんだ…)と、実感して興奮した。

「…どう?今度は大丈夫?」

里美が声をあげつつも、俺に感想を求めてきた。

「…ああ」

と、俺は答えたが、残念ながら甘美な快感は長く続かなかった。

(…え、ちょっと待て、やばい)

オナニーの時とはまったく違い、フェラともまた少し違う刺激が、俺のチンコを包んでゆくうちにしたがい、早くも下半身の奥から射精感が高まってくるのがわかったのだ。

柔らかく、温かく、粘着質で、そしてキツイものにこすられる事によって発生する、女性器内の刺激は、これまでとは違う感覚の射精の予兆を感じさせたが、とにかくもう射精しそうなことはわかる。

(やばい、マジやばい。まだ1分とかそこらじゃねえのか?これって早すぎるよな)

…こんな時に間が悪いと言えるのか、それともラッキーと言えるのかわからないが、今度は里美が俺の体を自分に引き寄せてきくると、俺を手伝うつもりか、無意識でやっているのか分からないが、下から股間をぐいぐい突き上げてきた。

里美の恥丘が俺の股間にガンガン当たり、さらに腰を前後左右にグラインドさせてくる。

一方、引き寄せられた俺は里美の豊かな胸にズブッと顔が埋まり、一瞬、息が詰まって射精感を忘れた。

一瞬、顔をしかめた俺を見て、里美はクスッと笑うと、今度は身体を起こしてきて、やや座位気味になった。

目の前に里美の豊満なおっぱいがあったので、俺は両手を使ってぐっと揉んでやり、次に指で左右の乳首をつまんでやった。

すると里美は目には目を…のごとく、俺の方の乳首を指でいじってきて、俺がくすぐったさから思わず身体をよじらせると、里美はニッと笑って、「K、かわい♪」と言ってきた。

「うるせーな」と俺が言い返すやいなや、いきなり里美が腕でぐっと引き寄せてきて、俺の唇に本日三回目だか四回目だかのキスをしてくると、そのまま舌を入れてきたので、むろん俺もやりかえした。

座って挿入したまま、俺たちは抱き合って少しづつ腰を動かし合っていた。

「もっと……もっと強く抱き寄せて」

里美が荒い息を漏らしながら、これまで見た中で一番艶っぽい表情で言ってくる。

俺がそのとおりにして、腕に力を込めると、里美は「んっ…あっ…あんっ!」と、声を漏らし始めた。

しかし、そんなことをしている真っ最中にも、実は俺は内心では(ちょっと待ってくれ!)と、悲鳴をあげかけていたのだ。

ただでさえ限界が近いのに、上にも下にも刺激をあたえられた日には…と思うが早いか、もう里美の中の俺のチンコは、なにかひくつきを起こしていて、自分でも限界が手に取るようにわかった。

そして里美がまたもや下から…というより、既にほぼ真正面からグイッと恥丘を打ち付けてくると、(だめだ、出る!)と思い、次の瞬間、出るのをガマンにガマンを重ねていた精液が、一気にチンコから放出された。

小学校の頃、近所に住んでいた女の子とすごくエロい思い出がある⑪へ続く

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