【同期入社の女との体験談】返済する気もなく30万円を俺から借りた女に天罰を下す

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同期入社の美希から、昼休みに呼び出された。

第三会議室、二人きり。

美希はとうとつに「お願い。お金貸して」と私を拝んできた。

聞けば、数日前、出会い頭に車をぶつけてしまい、相手の男から55万円の修理費見積もりを突き出されたそうだ。

美希とは知らぬ仲ではない。入社7年。



同期同士の仲良しグループから始まって、二人で飲みにいったこともある。

正直、好きになりかけたこともある。

だが、彼女は別の男を選び、私たちは疎遠になっていた。

1年ほど前に、その男と別れたという噂も聞いたが、再び傷つくのが嫌で私は距離を保っていた。

そして、いきなりの借金の申し出。金はある。あるが、貸していいものか。正直迷った。

「本当、頼める人がいないの。30万お願い」。潤んだ目が切実さを醸し出す。

頼ってもらえるという優位性が心をくすぐる。

もし、これが縁でまた美希との距離が近くなるとしたら? いやいやと、そんな邪念はおいて私は自分に嘘をついた。

「困っている人を助けるんだ」。そう。偽りの大義名分に負けた。

「ありがとう。本当にありがとう」

美希は私の手を握って、感謝の言葉を繰り返した。

私たちは連れだって会議室を後にし、近くのコンビニへ行った。

私が引き出した30万円を封筒ごと渡すと、美希はそそくさとそれをハンドバッグに納め、そして、サッと私の腕に自分の腕を絡めてきた。

「おい。会社の連中に見られるぞ」 

「いいじゃん。別に。今フリーでしょ? 私もそうだから」

期待してはいけない予感を覚えながらも、心は躍った。次の日から社内で美希の姿を目で追うようになっていた。

向こうも目が合えば、ウインクで返してきた。

「○○となんかあった?」。噂好きで耳の早い同僚たちは、私に美希との関係を聴取した。

「何もないよ」。答えつつ、まるで中高生の頃のような、甘酸っぱい秘密の関係に酔った。

1週間ほどして、美希とファミレスでチープな夕食を取った。

会話は楽しかったが、彼女の口から借金についてや、返済についての言及はなかった。

意図的に避けている気がした。こちらも金のことを細かくいうつもりは毛頭ない。

美希が本気なら100年ローンだって構わない。

だが、全く消し飛ばすというのはどうか。人としてどうか。

ファミレスを出るころには私は無口になった。

美希は路上でいきなりキスしてきた。

「これから、ウチにくるかにゃ?」

ビールで頬を赤くした美希が、猫を真似て頭の上に置いた両手で手招きしてきた。

可愛らしい仕草が男心を妖しく刺激する。

ついていくな、という自分と、いいから喰ってしまえ、という自分。どっちも本物だった。

私は答えないまま、駅まで恋人同士のように歩き、電車に乗った。

迷い続けて、とうとう美希のマンション前。オートロックが解除されてエレベーターに乗る。

再びキス。美希の舌が入ってくる。なるようになれ。やけくそになった。

部屋に入ると、美希は直球を投げてきた。「セックス、だよね」。

バスルームが案内され、私がシャワーを浴びていると、美希が入ってきた。

美希はとてもバランスのとれた綺麗な体をしていた。

心の逡巡とは裏腹に、美希の細い指に絡め取られたペニスはみるみる固くなった。

体を洗い終えると、ペニスは美希にくわえ込まれた。乳房には手が導かれ、脚と脚が複雑に絡み合った。

バスルームの床にしゃがみ込んだ美希は、ペニスを驚くほど喉奥深くまで招き入れた。

美希は頭を前後に動かしてくれるようせがみ、私は遠慮無く美希の細い喉を突いた。

優位、支配、嗜虐。あらゆる欲情と、美希の喉が生み出す心地よさに私はすぐに射精した。

噎せ返る美希は、口の端を拭いながら、笑った。「ベッドいこ?」

ベッドの上は少し乱れていた。枕や毛布が朝起きたままぐしゃぐしゃになっている。

「ごめん。ちょっと待ってて」。美希はたったままベッドに手を付き、乱れを直す。

私の目の前で美希の丸い尻が左右に揺れた。

「なあ、どういうつもりなんだ?」

私は思い切って尋ねた。

一線を踏み越えてしまう前にどうしても確認しておきたかった。

「なにが?」

「借金をきっかけに付き合うってのか?」

「別にいいじゃん」

「金の話避けてるだろ?」

「えー、そんなことないよ。ちゃんと返すよ」

「どうかな。だいたい事故って本当なのか? 修理の見積見せろよ」

質問を続けていくと、美希は突然苛立ったように舌打ちをして、ベッドに倒れ込んだ。

「あー、もう面倒くさいなー。ほら」

美希はうつぶせのまま、自ら尻を左右に拡げた。真っ赤なラビアがめくれ、ヴァギナがひくひくと収縮していた。

「これでいいでしょ。30万分、好きにしていいよ」

美希の本性だった。やはり、はなから金を返す気はなかった。

枕営業ならぬ枕借金だ。金をもらい、思わせぶりな態度で恋人を演じ、最後は体で帳消しにする。

「それじゃ詐欺だろ」。私はため息をついた。怒っていた。哀れんでもいた。

そして、なにより、こんな女に「ちょろいヤツ」と狙いをつけられた脇の甘い自分が情けなく思った。

「いいじゃん。こんな美人のおまんこ、自由にできんだよ。ほら、こっちだって、できるんだから、ね?」

美希はアナルも拡げてみせた。使い込まれているんだろうが、色はずいぶんと綺麗だった。

「いらないよ」

私は心の底から吐いた。美希の髪をつかみ、ベッドから引きずり下ろした。

「いたたッ、なにするの?!」

「30万円分、楽しませてもらう」

私は素っ裸の美希をネクタイで後ろ手に縛ると、玄関から連れだし、エレベーターに乗せた。

「ちょっとあんた! ば、ばっかじゃないの? 服着させてよ」

美希は焦りまくっていた。身をよじって、胸や股間を隠そうとする。

「ほら」 

私は、エントランスホールのドアの取っ手にネクタイの結び目を引っ掛けた。

これで美希独りではどうすることもできない。

「や、やめてよ。解いてよ。人がきちゃうよ」

泣きそうな声で訴える美希。ホールの照明がその裸を煌々と照らしていた。

「いいじゃないか。男を手玉に取る美女の裸体だ。せいぜいみんなにみてもらえよ」

私は、火災報知器のボタンを思いっきり押した。

「ちょ、ちょっと!! マジ!! 信じられない!!!」

マンション中に非常ベルがけたたましく鳴り響く。私は美希に罵声を浴びせられながら、マンションを後にした。

あれから2週間。体調不良を理由に会社を休んでいた美希が辞表を出したそうだ。

聞けば、マンションも引き払い、実家に帰るらしい。

自分もこれからは、バカな手に引っ掛からないよう注意しなきゃと気を引き締めつつ、故郷にかえった美希がどうか心を入れかえて、真っ当に生きてくれるようにと願う。

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