【小5の時の体験談】エロいことを知らない者同士が大人の世界に踏み込んだ話

20140128173923bae-400x300
10年ちょっと前の話。小学校5年位の頃。

当時俺の住んでたところは海の近い新興住宅地で、団地が立ち並んでいたような場所。

んで、うちと同じ棟にハルって名前の同級生がいた。

ちょっと勝気な、クラスでも注目を集めるタイプの女の子で、クラスで一番、とまでは行かなくても、結構かわいい方だった。

同じ棟には俺らの他に同級生がいなかったから、何と言うか必然的っぽく俺らはそこそこ仲は良かった。

つっても、その辺にありがちなラブコメ級の幼馴染関係とかそんなのではなく、たまに一緒に登下校したりとか話すことが多かったとか親同士も結構顔見知りとか、それくらい。

常にべっとりでした、なんてことはなかった。

放課後は俺は男友達と公園や校庭でサッカーとか野球をよくやってた。

5月ある日、まあいつも通りサッカーやってて、日も暮れてきたしとみんな解散。

俺は一人、団地の中の道をえっちらとサッカーボールを紐でぶら下げて歩いてた。

その途中、ブランコと滑り台と鉄棒と砂場のある公園を通りかかったら、ハルが一人、ブランコを扱いでるのが見えた。

日も既に暮れてきてた中、一人で何やってるんだろうと思った俺は、彼女に声をかけた。

「ハル、一人で何やってるのさ」

こっちを振り向いたハルは、何故だか涙目。

「は、ハル……どうしたんだ?」

さすがにそのまま逃げるのは気まずいし、仲良い子が涙目ってのも相まって、俺は心配になり座り続けてる彼女の前まで進んでいった。

それでも何も言ってくれないもんだから、俺は少しずつ焦りだす。

「おい、ハル? 誰かになんかされたのか?」

尋ねると、ハルは首を横に振って否定する。

「じゃあ何でお前……涙目なのさ」

すると、ハルは言いにくそうに一度きつく唇を結んでから、ようやく答えてくれた。

「みんなに、馬鹿にされたから」

聞くと、友達の家にみんなで集まって遊んでたとき、話が段々と猥談になっていったんだと。

とはいえ、たかだか小5のレベル。男の子のって大きくなるんだよーとか、それくらい。

だけど、その時初めて知ったけど、ハルはその手のことは全く知らなかったらしかった。

親御さんの教育の賜物(少しばかり厳しい家だった)てのもあったんだろうし、うちの学校はあまり猥談やら下ネタやらを学校の中では言わない雰囲気のところだった。

男のやる性的悪戯がせいぜいスカートめくりまで、ってところから察して欲しい。

ともかく、色んな運も重なって、ハルはその手の話題を知らなかった。

それを友達に馬鹿にされたらしい。

あの頃の年代って、性的なことを知ってるのを自慢したがるところがあるし。

話を聞いてた俺自身も、当時あんまり知らなかったので、はあとしか思えなかったのだが、割と負けず嫌いなところがあるハルにとっては、幼心に屈辱的だったのだろう。

「まあ、段々わかると思うよ。俺だってあんまり知らないし」

と、当時で出来る精一杯のフォローをしたりはしたけど、ハルは相変わらず涙を浮かべて悔しそうにしてた。

どうしよう、と俺が隣のブランコに座って考えてると、不意にハルが立ち上がり、俺の前に立った。

「ねえ、手伝って」

「は、はあ?」

いきなり言われて混乱する俺をよそに、彼女は更に一歩近づいて、俺と向き合う形で、つーか対面座位そのものの形で俺の膝の上に座った。

ハルはスカートをはいてたから、当然スカートの中身(ブルマはいてたけど)がじかに俺の太股に当たってる状態。

否応無しに、初めての異性を感じてしまい、戸惑う俺。

普段感じたこともなかったけど、女の子がすぐ近くだとすっげーどきどきするんだなと、経験値なんて0だった俺は混乱する以外何も出来なかった。顔すら直視できなかった。

それは当のハル本人も同じだったようで、座った後はそっぽを向いて何も喋らなかった。

そのまま固まり続けることしばし。

俺らはブランコの上に座ってたし、妙な二人乗りの形だからバランスが悪かった。

そこに夕方特有の海風が拭いてきて、急にブランコがゆれた。

それまでただ俺の上に座ってるだけだったハルは咄嗟に俺に抱き、俺もハルを抱きしめてた。

ただでさえドキドキものな状況の上に、抱き合うことで密着したから、余計にドキドキ。

おまけに、ふくらみ始めのハルの胸も当たって、妙な気分にすらなっていた。

ちっちゃなジュニアも、少しだけ力が篭ってきてた。

いつまでもこのままだと何だか困ることになりそうな気がした俺は、どうにか喋ろうと考えた。

「な、なあ?」

「……な、なに?」

お互い滅茶苦茶意識しあっちゃってるのをあえて気付かないフリして、俺は会話を繋げる。

「さっきの手伝ってって、何?」

「え、えっと……」

急に戸惑いだすハル。どうやら俺の上に座った(+会話)のは、悔しいという感情が高ぶった結果の反射的な行動だったらしかった。

人に見られたら恥ずかしい状況(団地の中の公園だから、十二分に見られる場所)てのもあって、先ほどまでの勢いは影を潜めていた。

だけど、そこは初心でも俺は男の子。なんとなく、手伝いの内容を察してしまう。

そして、やりたくもなる。

「俺にやれることだったら、手伝うよ?」

「あ、う……」

顔を紅くして困り顔のハル。だが、妙な気分が蓄積されていた俺は、やりたいがために切り札を出す。

「また、負けたい?」

その一言が、ハルの中の負けず嫌いを呼び起こす。

「……やだから、手伝って」

聞いたところ、ハルの友達はただ知識として知ってるだけだから、少しでもえっちなことを先に経験したら勝ちになる、とのこと。

あんまり知らない俺も、自慢になるかなーと思い、了承。

じゃあ何をする? というところでお互い固まってしまうのは知らないもの同士のご愛嬌。

結局、やっぱりキスかな、ということになった。

「じゃあ、するよ?」

「う、うん」

ずっと抱き合ったまま、唇同士だけをあわせる。

別に気持ちいいとかそんなことは思わなかったけど、キスをしたということ自体が子供心に興奮した。

今ならここから何も言わずに一気にーとなるところだけど、あんまり知らないもの同士。

次は何を?ということになる。

「次、どうすればいい?」

「えっと、確か、舌をくっつけあう、とか言ってた、かも」

じゃあそれだ、とお互いにべーっと舌をのばして触りあう。

最初はこれの何処が気持ちいいんだろう、と疑問に思っていたけど、段々と楽しくなっていった。

それはハルも同じだったようで、二人して熱心に舌同士で遊んでた。

それをすることしばし。当然のように舌は疲れ、後はどうしよう、ということになる。

ハルは今日得た知識を、俺は前に友達が話していたAVのことを必死に思い出し、次を考える。

とはいっても、やっぱり小学生。ヒトが話してる知識も大したことない。

精々、男が女の胸を触って舐めるか、裸になって下半身を結合させるとか、そんくらい。

フェラだの69だのアナルだの知らない、穢れの少ないお年頃。あの頃に戻りたい、や、嘘。

まあ、うちの地区がそういう点では遅れてるってのもあったけど、結局、胸を出すのは流石に恥ずかしい、ということで、俺が服の上からハルの胸を触ることになった。

「じゃあ、触るよ? 痛かったら言って」

「うん、わかった」

抱き合う姿勢はそのままという窮屈な中、身体の間に手を割り込ませ、小さな胸に添える。

「どう?」

「よくわからない……動かしてみて」

言われるままに、ゆっくりと手を動かす。

「なんだか、少しだけむずむずするかも」

「じゃあ、きっと当たってるんだよ」 等と意味不明な会話をしつつ、手は休めない。キスのとき以上に、楽しくなってくる。

「ちょっとだけ強くしてみていい?」

「ちょっとだけなら」

許可を得て、動かすだけでなく、指を使って揉んでみる。

「ん……ただ動かすだけより気持ちいいかも」

「へえ……」
楽しくてしかたないので、少しずつ動かし方・揉み方を変えていくと、手のひらに突起を感じるようになる。

これってまさか……と思い、確認。

「ねえ、ブラジャーってもうつけてる?」

「まだ、大人の人がつけるようなのはしてないよ」

「じゃあ、この尖ったようなのは……」

「……うん、乳首だと思う」

へえ、乳首って胸もんでると尖るんだぁ、等と間違った知識を覚えつつ、手のひらで乳首をこすってみる。

「あっ! え!?」

「あ、ゴメン、痛かった?」

「……少し痛かったけど、揉まれてる時の気持ちいいのが、一気に来たみたいだった、かも」

おお、そうなんだ! と馬鹿ガキな俺は更に感心。友達が言ってた、

『女は乳首をいじると感じるんだぜー!』てのは本当だったんだーと確認。

でも痛くもあるんだ、と思いここでストップ。無知は罪。

ジャージ姿だったのが幸いして、ジュニアがの形がわかるくらいには盛り上がっていた。

その上にハルのアソコがあたるように動いてもらう。

「……なんか当たってる」

「当たってなきゃ意味ないと思うけど」

阿呆な会話を一つ挟んで、ハルの腰に両手を当てて固定したまま、ゆっくりと自分のジュニアをジャージ・ブルマ越しにこすり付けていく。

「どう?」

「……さっきのよりも気持ちいいかも」

「そっか……」

実は俺も、とは言えないピュアボーイだった俺。かわりに動きを早めていく。

「あ、ん……」

「気持ちいい?」

「……うん」

恥ずかしそうに顔を紅くして頷くのを見て、さらに動かす俺。

……ブランコの上でというのを忘れて。

「うわっ!?」

「えっ!」

と思ったときにはもう遅く、ただでさえバランスの悪いブランコ上で掴まらずに派手に動いていたもんだから、

俺が地面側になる形で、ハルを抱えたまま砂の上にダイブ。

突然の出来事に抱き合ったまま呆然としていたけど、不意にハルと目が合い、はははははと大声で笑いあった。

一瞬にして、エロい気分はフェードアウト。

立ち上がって、砂をはたきあう。

「もう気はすんだ?」

「うん、きっとこれで勝った、かな?」

「きっと勝ってるよ」

そういって再度笑いあい、何故だかお互い手を繋いで帰りましたとさ。

エロいことをあんま知らないもの同士が、ちょっぴり大人の世界に踏み込んだ頃の話。

横でコーヒー飲みながらディスプレイをにやにやのぞきやがるマイワイフ曰く、

「あの頃はあんなにピュアボーイだったのに、今じゃそれを楽しそうに話の種にするなんてねー」

とか言いやがる。おいおい勘弁してくれ、お互い様じゃないかと反論したら、

「ええ、それが何?」

いえ、何でもありません、としかいえない俺と妻の力関係はどうやら変わってないようでorz

【中1の時の体験談】エロいことを知らない者同士が大人の世界に踏み込んだ話へ続く

What do you think of this post?
  • エロいいね (4)
  • エロくない (1)

厳選記事PICKUP!