【鬼畜体験談】特別支援学級の女の子を性処理にした結果wwwww<前編>の続き
俺の部屋に入ってからも沙羅ちゃんは挙動不審で、部屋のあちこちを見ていた。そんな彼女に俺は本題を持ちかける。
「ねえ沙羅ちゃん、小学校の時、放課後に何して遊び覚えてる?」
「うん、覚えてるよ」
沙羅ちゃんの方も覚えてた。
「それでさぁ・・・あの時よりも、もっと凄い遊びしてみない」
「もっと凄い遊び?」
「うん、物凄く興奮するからやってみない?」
「うん、いいよ」
何をするか分かってはいないが、一応は承諾を得たので実行に移す。
沙羅ちゃんと共にベットに腰掛け、隣り合わせになる。
「ねえ、沙羅ちゃんてさぁ、キスってした事ある?」
「ん、ないよー」
分かり切ってはいたが、やはり沙羅ちゃんは高校生になっても誰とも付き合ってはいなかった。
「じゃあ、俺としてみない?それとも俺じゃ嫌?」
「ううん、○○くんだったらいいよ」
「じゃあ、するね。悪いけど目を閉じてくれるかな」
沙羅ちゃんはそっと目を閉じ、唇を俺に預けるかの様に突き出してきた。
その唇には中学までにはなかったリップクリームの光沢があり、女としての成長が窺えた。
俺も吸い寄せられるかの如く、自然と唇を近づけた。
「んっ」
「んぅぅ」
唇同士を重ね合わせた瞬間、沙羅ちゃんの唇の柔らかさが感じられ、顔の下部分には互いが発した鼻息が掛かってきた。
俺は生まれて初めて味わうキスの感触に酔いしれながらも、会った時から気になっていた制服の下にある大きな胸に目線が行く。
気が付くと自然と巨大な二つの膨らみに手が伸びて鷲掴みにした。
当時とは比べものにならない程大きく、掌では到底納まりきらず指の間から溢れまくっていた。
「んっ⁉」
突然触られたことにより、驚いた沙羅ちゃんが唇を離して喘ぎ声を出す。
「沙羅ちゃん、大きいね・・・何カップ?」
「う~んとね、Iカップ」
「Iカップ⁉」
思わず聞き返してしまう程、その日本人離れしたサイズに衝撃を受けた。
最後に触った時は恐らくEくらいだったのに、それを遥かに上回る成長を遂げていた。
「じゃあ、沙羅ちゃん‼服脱がすよ?」
「う、うん・・・」
気迫に押されて頷いた沙羅ちゃんのブレザーを脱がし、胸元を飾っていたリボンを外すと、Yシャツに爆乳の形がより立体的に浮き出て物凄い迫力だった。
見惚れてるだけでは気が済まず、シャツのボタンを上から1個ずつ外していき、深い谷間が顔を覗かせた。
全てを外し終え、襟元を掴んで胸元を露出させると、花柄の刺繍をあしらった純白のブラジャーに包まれ、たゆゆんと豪快に揺れる爆乳が姿を現し、その圧倒的なボリュームに一瞬で心を奪われてしまった。
「じゃ、じゃあ、ブラ外すね」
沙羅ちゃんの背中に両手を回してホックを外し、ブラ紐を肩から滑らせて4年半の間に成長を遂げた胸が遂に露わになった。
大きく前に突き出したロケットおっぱいで、端整な形を保持し全く垂れていなかった。当時から大き目だった乳輪も更に肥大化し、直径が10㎝近くにまで達していた。
「沙羅ちゃん‼」
「あんっ⁉」
衝動に駆られた俺は爆乳に飛び付き、そのまま押し倒してしまった。
聳え立つ巨大な二つの双丘を一心不乱に揉みしだき、そこの頂点に君臨する焦げ茶色の乳首にむしゃぶりつき、口の中で舌を使い舐め回した。
次第にそれだけでは到底満足できなくなり、爆乳の深過ぎる谷間に顔を埋めて、両手で乳房を寄せて挟み込むようにした。
その状態で顔を左右に動かすと途方もない気持ち良さが押し寄せ、そのままパンツの中で射精してしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・ねえ、沙羅ちゃんどう?興奮した?」
「うん・・・たぶん」
「そっか、そっか・・・じゃあ、もっと興奮してみたい?」
「うん」
プリーツスカートの留め金を外してスカートを脱がせると、先程階段で見た白い花柄のショーツが視界に入って来た。
しかも、布の端から数本の陰毛が飛び出していた。
俺の息子も一気に復活し、一刻も早く秘部を見たい一心で、ショーツを足から引きずり下ろした。
するとそこには黒く鬱蒼に生い茂った陰毛があり、股を開けばピンク色のびらびらが待ち構えていた。
俺も慌てて服を脱ぎ、限界まで反り返った陰茎を露出させる。互いに一糸纏わぬ姿になり、沙羅ちゃんの上に覆い被さる。
「沙羅ちゃん‼大事な話なんだけど、聞いてくれる」
「何?」
「あのね、今から俺と沙羅ちゃんは大人の男と女になるんだけど、ちょっと痛い思いをするけど我慢出来るよね?」
「う、うん・・・我慢する」
陰毛を掻き分けて陰茎を秘部にあてがい、割れ目に沿らせて入れ易くする。
「い、いくよ」
「うん」
腰に力を入れ亀頭が少しずつ膣内に飲み込まれていった。
「い、痛い‼」
沙羅ちゃんは目を瞑り、歯を食い縛ってかなり苦しそうな表情をしていた。
「沙羅ちゃん‼我慢、我慢」
「う、うん」
涙目で必死に痛みを堪えながらも続きをする事を許してくれ、その言葉に存分に甘えてみた。
「いくよ・・・・・・フンッ‼」
俺は腰に力を溜めて一気に骨盤に打ち付けた。亀頭が狭い膣内を突き進み、途中にあった処女膜をブチッブチッっと突き破り子宮に到達する。
「痛いっ‼痛いっ‼痛いっ‼」
破れた処女膜の影響で、沙羅ちゃんは今まで味わった事のない耐え難い激痛に見舞われ、大声を出し上げた。
「大丈夫⁉沙羅ちゃん‼」
「ア、アソコが痛い‼痛いよ~‼」
額に脂汗を浮かべ、目から大粒の涙をいくつも流しながら痛みを訴えてきた。
「でも、痛いだけ?気持ち良くない?」
「ううん、全然気持ち良くない」
「・・・・・・じゃあ、今から動かすから、それで気持ち良くなったりするかもよ」
「ほ、本当?」
「本当だよ、俺に任せて」
それだけ伝えると沙羅ちゃんは安心したのか、俺に体を預けてきた。
爆乳を支えているとは到底思えない細い腰に手を添え、ゆっくりと腰を動かし続けた。
ピストンの度に激しくに揺れ動く爆乳を見て増々興奮し、腰の動きを速めていった。
「あんっ‼あんっ‼あんっ‼あんっ‼あんっ‼あんっ‼あんっ‼あんっ‼あんっ‼」
最初はただ単に痛みに耐えていただけの沙羅ちゃんだったが、行為を続けているうちに彼女の中でも変化が生じてきた。
俺の動きに合わせて自ら腰を動かし、挿入がしやすい様に協力しだしたのだ。
そして俺の我慢の方も限界に達し、頭の中が真っ白になり始めて豪快に膣内射精をしてしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・さ、沙羅ちゃん・・・・・・気持ち良かった?」
「うん‼・・・まだ、アソコがジンジンする」
「・・・そっか‼」
「ねえ○○くん、これで大人の女になれたかな?」
「うん、なれたよ。これで俺も沙羅ちゃんも大人の仲間入りだよ」
片腕を沙羅ちゃんの頭の下に敷き、しばらく腕枕をした状態で余韻に浸っていた。
「また、会ってくれるよね?」
「うん、いいよ」
その後、携帯を取り出して電話番号とアドレスを交換し、いつでも連絡を取れる様にした。
7時過ぎになり、沙羅ちゃんを帰して部屋に戻ると、乱れたベットのシーツに無数の赤い斑点が散らばっており、ここで俺と彼女が結ばれた事を実感した。
それからはしたいと思った時に沙羅ちゃんに連絡をし、都合が合えば彼女は素直に応じてくれ、お互いの自宅や公園、河川敷でした事もあった。
沙羅ちゃんを性欲処理に利用して約1年が経った時、彼女と母親が突然俺の家にやって来たのだ。
しかもその内容は沙羅ちゃんが妊娠したとの事だった。親父とお袋は大激怒し、俺は二人に罵倒され殴られまくった。
しかし、沙羅ちゃんの母親はあまり怒っておらず、両親を制止し、話を続けてきた。
「娘にも問い詰めたんですが、娘はあくまでも合意の上での行為だと言い張ってるんです。ですから、私としては関係を持った事について一切責めるつもりはありません」
それを聞いて一安心したのも束の間。
「ただ、娘が、その・・・産みたいって言ってるんです」
「⁉」
「私も娘の気持ちは痛いほど分かるんです。娘は子供の頃から、母親になるのが夢だと言い続けてきたんで・・・だから、もし無事に子供が生まれた場合には、息子さんに責任を取って欲しいんです‼」
沙羅ちゃんの方を見てみると、真剣な顔付きで俺を見てきて、今まで彼女に対してしてきた事への罪悪感というものが一気に押し寄せてきた。
「○○くん、自分のした事の責任ぐらい取れるよね?」
今にしても思えば、俺がどんなに淫猥な行為を求めても、沙羅ちゃんは嫌な顔一つせず、全て応じてくれた。そんな彼女が今こうして、たった一つの頼み事をしてきたのだ。
そんな沙羅ちゃんの頼み事を断れる訳がなく、その場で了承するしかなかった。
「分かりました・・・」
こうして俺は考えていた大学受験を断念し、高校卒業と同時に勘当同然で家を追い出され、沙羅ちゃんの家に婿養子として入った。
高校卒業をしてから数ヶ月後、無事に元気な男児が誕生し、その事で両親との関係も多少緩和された。
それから十数年。現在では、3男2女という子沢山で、義母を合わせた8人で幸せに暮らしています。
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