中学三年の夏、合意の下に母とセックスをした。
朝から昼までに四回やった。
昼に出かけていた妹が予定外に早く帰って来なければもう二回くらいはできたと思う。
前日に飲み会だった母は酔いつぶれて帰ったため風呂にも入らず寝たのであの日は朝風呂に入っていた。
スリガラス越しにうごめく母の白いシルエット。
時折黒く映る恥部…
母の下着の(前日から換えてなかったようだ)汚れた部分の匂いを嗅ぎ、時折舐めながら恍惚としてチンポを扱いていた。
脱衣場の扉が開いていたのが災いしたんだ。
いつもは閉まっているから開ける勇気がなく、せいぜい以前に掠めた汚れ下着を咥えてシャワーの音に興奮しながら扱き出す程度だったが、あの日はちがった。
何時もより濃い匂いと塩味、スリガラス越しの裸体。
いつも邪魔な妹は居ない。
数分?いや、本当は数十秒だったか。
あっと言う間に腰に鈍痛、激しく何かが狭い管を押し分けて快感の絶頂の亀頭へ走って来るのを感じ、目を閉じて用意したトイレットペーパーで包むと(勿論母のパンツは咥えて)声を必死に殺して射精!
次の・・・
「バタン」!
スリガラスが開いて…
止められない俺はそのまま扱き、おれの扱く手と咥えられた自分のパンツを交互に見ながら固まっていた母は、瞬間に立てた俺の予想に反して突然腹を抱えんばかりに大笑い。
「あんたはまた(笑い)ナニ馬鹿なこと(笑い)バッカ!(笑い)しんじられないーっ(笑い転げる)」
言葉もなく射精の快感も終わり、ただ立ちすくむ俺にひとしきり笑って治まった母が、
「それで?どう?気持ちよかった? スッキリした?」と言うと、
「お母さんのパンツ!籠に戻すっ!」
言うとおりにすると、
「見せてごらん・・・・ !いやだっこんなにいっぱい」
脱衣場の屑入れに摘んで捨てると信じられない事を言った。
「洗ってあげるから入って!! ほらっ!! 脱いでっ!!」
言われるがままに服を脱ぎ風呂場に入る。
母はまず脱衣場の引き戸を閉め、風呂の折り戸を閉めて、
「気がつかないんだろうけど出した後って臭いんだよ?あんた、最近よく臭うからねっ!」 実は既に全てバレていたのだ。
シャワーの温度を確かめ俺のチンポを持ち、おとなしく隠れた亀頭を露出させるとソープを塗り・・・・
どう見たって「愛撫」の指使いだった。
石鹸でヌルヌルのチンポが母の手の中で捏ねられて「クチャクチャ」といやらしい音をたてる。
あまりの事にたまらず勃起させた俺に、
「まだおっきくするっ!?」
そう言うとシャワーで泡を流してこういった。
「どうせ一回はやらないと治まりがつかないでしょ 一回きりよ!! いいねっ!!」
そう言って後ろを向き湯船の縁に肘をつくようにして その丸いお尻を差し上げた。
初めてみる本物の女のおまんこ、しかも毎日のオナニーのおかずの母のおまんこ。
(やれる!!)
遠くで母の声が聞こえる。
「入れないならやめてもいいんだぞ」
あわてて母のお尻を抱えると腰を合わせた・・・つもりが高さが合わない。
焦るが入らない!
亀頭に感じる初めての柔らかく熱い女の感触に早くも二回目の射精の予感が!
母もそれを感じたのか、
「あせらないよ、 もっと下、そう、そこだよ!いいよっ、入れてごらんっ!!」
「ズルっ」
一瞬で感じるチンポが女に包まれた快楽。
動けずにいた。
「なにしてんの? 突くのを想像して楽しみにしてたんじゃないの!」
母の方が焦れてお尻を動かしたのをきっかけに我に返ったように腰を振り激しく突きまくるが、一分も堪えられず敢え無く二回目の射精。
終わったが、抜かずにその眺めの素晴らしさに感動し浸っていると、
「もういいでしょう?(笑)抜いてくれる?」
母の言葉にやむなく抜く。
母はまず俺のチンポを流し普通に洗うと今度は湯船に自分の片足を乗せ・・・
「出なさい!見るもんじゃないわよっ!」
俺はそこで押し出されてしまった。
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