【第二次成長体験談】俺といとこの小学生時代に現れたSEX経験豊富な爆弾娘〈後編〉

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【第二次成長体験談】俺といとこの小学生時代に現れたSEX経験豊富な爆弾娘〈前編〉の続き

爆弾娘の登場だった。

真っ赤なTシャツにスカート姿。なんとなく威圧感のあるそのクラスメイトは、俺を見てなぜかクスクスと笑いながら会釈をした。俺も無言で会釈を返した。

いとことクラスメイトは、なにかごそごそと俺にはわからない話をした。

そしてその話は、ものの五分くらいで終わったようだった。

なのにクラスメイトはちっとも帰るそぶりを見せなかった。



いとこは困ったような顔で「今日は親戚の子が来てるから・・・」と言った。

しかしクラスメイトは、そんないとこの困惑を完全に無視して、俺をじろじろ見て言った。

「こんにちは。はじめまして。なにやってたの?ここで」

「あ。どうも。いや。べつに・・・ただ話を・・・」

「何の話?」

「・・・学校のこととか・・・」

「うっそ~だ~ね~!」その子は、突然大きな声で笑って言った。

「へへ~。こんなの読んでたんだ~」ニマ~と笑いながら、床に落ちていた本を拾った。

『新ちびっこ猛語録』だった。

クラスメイトは、いとこのベッドに図々しくどっかりと腰をおろし、悠々と本をめくった。

俺といとこは、このあつかましいクラスメイトのペースに、完全に呑まれていた。

「なるほどね。けっこう詳しく書いてあるわね」クラスメイトが本を閉じて言った。

「でもまあ、子供の読む本よね」と妙にませた口をきいた。

「Mちゃん(クラスメイト)は、子供じゃないの?」いとこが挑戦的に言った。

「うん。子供じゃないよ」クラスメイトが涼しい顔で言ってのけた。

「だってあたし、もう何度もセックスしてるもんね」

爆弾発言!

俺といとこは仰天した。

今の時代じゃないのだ。時代そのものがまだオクテだった昭和40年代なのだ。

青春ドラマの不良娘だって、キスされたくらいでびびっていた時代なのだ。

なのに小学6年生の女の子が、自分の性体験をサラリと言ってのけたのだ。

もう俺たちは素直になるしかなかった。そして彼女の性の講義を拝聴することにした。

ベッドの上の彼女は先生で、絨毯の上の俺たちは生徒だった。

彼女は近所の中学生の男の子と、定期的にセックスをしていたのだった。

俺もいとこも、セックスに関してはいろんな疑問があったが、結局最終的には、

「あんな小さなところに、勃起して大きくなったおちんちんが、ちゃんと入るのか?」

・・・ということにつきた。

「入るよ。初めての時はちょっとだけ痛いけど。でもたいしたことないかな?」

「二回目からは全然痛くないよ。でもあそこがちゃんと濡れてないと痛いかも」

「だからいっぱい濡らさないとね。クリトリスってところがいちばん気持ちいいから・・・」

いとこが肯きながら言った。

「知ってるよそこ。気持ちがいいとそこから汁が出るんだね。おしっこみたいに・・・」

「え?」クラスメイトが怪訝な顔をした。

「おしっこ?なあに?どういうこと?」

「だから、いつもはクリトリスからおしっこが出るけど、気持ちいいときは別の汁が・・・」

クラスメイトがはじけたように笑い出した。

「ぎゃははは!Kちゃん、やだ!何言ってんのよ!女のくせに・・・」

足をバタバタさせ、からだをゆすって笑うので、大きな胸がゆさゆさと揺れた。

「クリトリスからはおしっこ出てないでしょ?自分のからだ、なんにも知らないの?」

「違うの?」いとこは消え入りそうな声で言った。ずっとかん違いをしていたらしい。

そういえば、もっともっと子供の頃、いとこは自分の性器の、なかみのお肉を、“小さいちんちん”とか、”おんなちんちん”とか呼んでいたのだ。

男のおちんちんと同じように、おしっこも出ると思い込んでいたようだ。

いとこは、顔どころか耳たぶまで真っ赤になってうつむいてしまった。

「ふーん。今まで自分のちゃんと見たことないんだね?ホント子供だね。Kちゃんは」

なにもそこまで言わなくていいのに、と俺が思うまもなく、爆弾娘の二発目の爆弾が炸裂した。メガトン級爆弾だった。

クラスメイトはベッドの上で、すっと立ち膝をつくと、スカートのホックに手をやった。

そしてパチンとホックがはずれると、彼女のスカートはストンと膝まで落ちた。

白い下着とむっちりした太腿がむき出しになった。

一瞬のできごと。俺は口半開きで、呆然と彼女のすることを見ていた。

いとこの方は両手のひらを自分の頬にあて、目はこれ以上ないくらいにまん丸に見開き、それはちょうど、手塚治虫の「ブラックジャック」に登場するピノコがよくやっている、“アッチョンブリケ”のしぐさと表情、そのままだった。

(もちろん「ブラック~」が描かれるのは、まだ先のことだ)

爆弾娘はパンツ姿のまま腕組みをして、俺の方を見て、凛とした口調で宣言した。

「いとこクン!こっから先はあなた、ちょっと向こう向いててくれるかな?」

「あ!うん・・・」俺は慌ててばたばた後ろを向いた。

どうやら女の子同士の、特別授業が始まったようだった。

「Kちゃん。よく見てね。クリトリスはこれ」

「ね?おしっこの穴なんてどこにも開いてないでしょ?おしっこの穴はここ・・・」

「おちんちんを入れる穴はここだよ」

「ここは伸び縮みするんだよ。おっきいおちんちんが入っても平気だよ」

後ろの声を聞きながら、俺は息が荒くなって、もう倒れそうだった。

「はい!いとこクン!もういいわよ」

やれやれ。クラスメイトの声に、俺は少しホッとして、また向きなおった。

そして、今度こそ倒れそうになった。

彼女はパンツをはいてなかった。体育すわりの格好で、両膝を抱えてニヤニヤ笑っていた。

「では十秒間だけアソコが出ま~す!」

爆弾娘はそう言うなり、パカッと両膝を開けた。

「だるまさんがころんだっ!!はいおしまいっ!!」

・・・膝が閉じられた。実質一秒半。俺は固まった。

横目でチラといとこの様子を伺うと、彼女も“アッチョンブリケ”のまま固まっていた。

嵐の後の静けさ。

クラスメイトはあの「だるまさん」の後、脱いだ時と同じようにサクサクとパンツをはき、サクサクとスカートをはいて、「じゃ~ね」と軽く去って行った。

帰りしなに、「まあ、子供はご本でお勉強だね」と言い残して。

床の絨毯には、まだ『新ちびっこ猛語録』が置いたままになっていた。

だけどそんなの、もうどうでもよかった。完全に色あせた宝物だった。

俺は大いに悔やんでいた。千載一遇のチャンスだったのに・・・。

確かに印象だけは、はっきりと残っていた。興奮もした。

真っ白な太腿。真っ黒な毛。そして真っ赤なその部分。

しかし、具体的な物体は?そこにくっついていたはずの、色鮮やかで生々しい突起物は見えたのか?

見た。確かに。だがその形を絵に描け、と言われりゃ無理だ。

なんせ一瞬のできごと。心の準備が出来ていなかった。

ふだん同様、ここ一番の勝負弱さがモロ出てしまった。

くそ~ぜんぜん十秒じゃねえじゃんかよお~・・・。

俺はため息が出た。

気がつくと、いとこがとても真剣な顔をして俺の顔を見ていた。

「Tちゃん、さっきの、興奮した?おちんちん立った?」

俺は正直に答えた。

「・・・うん。・・・ちょっと立っちゃった」

「Tちゃんは、Mちゃんみたいな女の子好きなの?」

「まさか!」俺はびっくりして言った。

「好きなわけないよ!変な子だよ。ちょっとおかしいよ」

「好きな女の子のじゃなくても、あそこを見ると興奮するの?立っちゃうの?」

「女の子はちがうよ」いとこは真剣な顔で続けた。

「女の子は、自分の大切なところは、好きな男の子にしか見せたくないよ」

「なかにはMちゃんみたいな子もいるけど、ふつうは好きじゃないと見せたりしないよ」

「見るのだって、好きな男の子のじゃなかったらやだよ。うれしくないよ」

そしてポツリと言った。

「・・・でも男の子はちがうんだね。女は損だね」

いとこはゆっくりと立ち上がると、俺の真正面に立った。

「わたしも、ちょっとだけ見せてあげる。目つぶって」

「いいって言うまで開けないで」

俺はドキドキしながら言われるとおりにした。

「いいよ」

目を開けると、パンツを脱いだいとこがいた。

少しかがみこんで、股間をTシャツのスソで隠していた。

「せーの・・・」彼女は少しのけぞりながら、シャツのスソを上にまくった。

ぷっくらとした股間のふくらみに、ぽわぽわっと、淡い毛が生えていた。

「・・・だるまさんがころんだ!」

ほんの一瞬だけ、彼女が片手で、「チョイ」という感じでわれめをひらいてくれた時、その可愛いらしい薄桃色のお肉が見えた。

そして、いとこは急いでTシャツを下ろし、そのまましゃがみ込んだ。

十秒よりは短かったが、爆弾娘のよりは長い時間だった。

ほおと耳が紅潮していて、抱きしめたくなるくらい可愛かった。

胸がキュンとなるような、いい気持ちな興奮だった。

いとこと俺はベッドに並んですわっていた。

彼女は少し高揚していて、俺を横目で見ながら、おどけた調子で言った。

「ぐふふ。Tちゃん!今日はずいぶん得しましたね~!ふたつも見ちゃいました~」

「Mちゃん、さっきの話だけど」今度は、俺が真剣だった。

「男だってホントは同じなんだ。たしかにあんなの見ちゃうと、男はすぐ立っちゃうんだけど・・・」

「でも好きな子とそうでない子では、全然ちがうよ。好きな子の方がずっといいよ」

「さっきだって、あの子のなんかより、Kちゃんの方がずっと・・・」

「Tちゃん!あのね!」

俺の話をじっと聞いていたいとこが、一瞬、真剣な表情になったので、俺は緊張した。

彼女はついさっき、大切なところは好きな男の子にしか見せない、と言っていたのだ。

もしかしたら、とドキドキした。

いとこなのに。親戚なのに。どうしよう。

しかし彼女は、三日月のような目になって、ニマ~と笑った。

「Tちゃんは今、おちんちんが立っちゃってますですね~」

「えっ?!」俺は動揺した。

「だからですね~。いくら真面目なこと言ってもですね~。な~んかカッコ悪いのですね~」

いとこが指差した俺の股間は、ペニスの形がわかるくらい、高いテントを張っていた。

彼女はベットから立ち上がり、がっくり来ている俺に追い討ちをかけるように言った。

「もうママ帰ってくるからね。早くそのおちんちん、小さくしちゃってね」

もちろん言われなくても、ちんちんはあっという間にしぼんでゆき、あとはふたりで、海水浴に行かなかった言い訳を、ずっとあれこれ考えるのだった。

昭和47年の夏のできごとだった。

翌年、中学に入ると、もう夏休みの泊りがけ海水浴はなくなった。

もちろん、もうオトナだから、という理由なのだが、俺たちは親の予想よりも、少し早く、オトナになっていたことになる。

実際、俺もいとこもクラスの中では大きい方で、その分マセていたとは思う。

もっともその翌年、泊りがけではなかったが、彼女の家に行った時のことだ。

今度はぜひ、俺のちんちんを見て欲しくて、正直言うとポロッと出しかけたりしたのだが、いとこには、じつに軽~くあしらわれて、終了してしまった。

それをやるには、タイミングが一年遅かった。

どうやら常に彼女の方が、俺より一年早く「オトナ」だったようだ。

いとこはけっこう可愛かったのだが、それは俺の贔屓目ではなかったと思う。

彼女は中学高校の6年間、陸上部で中距離の選手として部活動をしていて、県大会クラスくらいまでは出場していたので、他校生にも人気があったようだ。

俺の高校で、「○○高の○井」って可愛いよな、みたいな話を聞いたこともあった。

あっさり風味の、ボーイッシュな体育会系少女、といったところか。

しかし俺はグレコのギターを抱えて、バンド少年の真っ最中だったから、話も合わない。

自然、親戚全体の集まり以外は、行き来もなくなっていった。

久しぶりに彼女とゆっくり話をしたのは、昭和も60年代になってから。

あと数年で昭和そのものが終わろうという頃だった。

彼女が結婚する直前、就職して地元を離れていた俺が帰省した時に、いっしょに飲みに行ったのだ。

ひさびさの再会に、思い出話は尽きなかった。

ともに過ごした夏休み。時間を忘れ、海水浴やいっしょのお風呂や、いろんな話をした。

しかし、6年生の時の「あのときのこと」だけは、話が出来なかった。

嫁入り前のいとこに対して、なんとなくタブーのような気がしたからだ。

しかし彼女は別れ際、酔って俺に抱きついてきて、

「Tちゃん!今日はありがとう!Tちゃんはわたしの思い出の人だよ。だって、わたしのあそこ見たのは、ダンナ以外は、Tちゃんとあと二人くらいだもんね」

と言ったあと、自分で照れて「えへへ~」と笑った。

そして、「Tちゃ~ん!ちんちんは好きな子にだけ見せるんだよ~」と言って手を振った。

嫁入り直前の彼女は、すっかりホンモノのオンナになっていて、とても眩しく見えたが、中身はあいかわらずの「直球勝負のKちゃん」だった。

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