あまりに暇なので、位置情報系の出会い系アプリPCMAX
で遊んでみた。
メッセージ絨毯爆撃の結果、3人の女の子が釣れたので、それぞれトークアプリに誘導成功。
3人はA子・B子・C子としようか。それぞれのスペック。
A子:ギャルっぽい 普通体形 身長160 Cカップ
B子:ショートカット 細身 身長165 Bカップ
C子:ロリ系 普通体形 身長155 Dカップ
同時進行でエロトークを交えつつ、距離感を縮めていると、3人とも2年生で寮住まいという。その時点で「まさか?」と思っていた。
プリを要求すると、それぞれ友達と映ったプリを送ってきたんだが、
A子のプリにはA子とC子。
B子のプリにはB子とA子。
C子のプリにはABC子で映っていたw
こいつら友達に黙って出会い系やってるw
そこで俺は、全員を食う→できれば複数プレイ。を画策した。
それぞれと遊ぶ約束を取り付け、「会ったらやっちゃうかもよ?w」と匂わせてみた結果、
A子「マジ~?wとりま考えとくよwww」
B子「ほんとに?うーん、いいよ(はーと」
C子「そういうのはちょっと…」
がそれぞれの反応。
まあ出会い系で会っておいてやらないなんてありえないw
~
最初に会ったのはB子。
待ち合わせ場所にはショーパンにブーツをはいたカッコいい感じの子が。
声をかけて助手席にエスコート。そのまま食事へ。
俺「B子ちゃんは出会い系で遊んだりってよくするの?」
B「たまーに・・・ですかねw」
俺「そっかwじゃあこっそりやってるんだねw」
B「はいw」
俺「最近のJKちゃんって積極的だなあw」
B「そんなことないと思います!w」
俺「Bちゃんはこっそり遊んでるんだねw」
B「はいw」
ちょっとだけカマをかけつつ食事をし、この後プリでも取りに行く?なんて話はしたけど、そんな気はさらさらない。
B子もそんな気はなかったと思う。
食事を終えた俺らは、案の定ラブホの一室に。
会ってから2時間もたっていないのに、B子には俺のちんぽがぶっ刺さっていたw
B子はバレーをやっているらしく、体は締まっていて、美しい体だった。
しかも特待生なので、彼氏を作る暇もないようだ。
カッコいいイメージの外見とはうらはらに、ベッド上ではドM。
4時間もイキまくっていた。
一通り終わり、腕枕をしながらイチャイチャしている時、B子のスマホに入っているプリや写真を見せてもらった。
部活や家族との写真に紛れて、A子C子の画像もあった。
何気なく二人の事を聞いてみると、クラスメイトだという。
クラスメイトを食うのを想像するだけでビンビンになってしまい、その日は最後にB子を犯して別れた。
B子「また、遊んでほしい」
と別れ際の言葉にはキスで答えた。
~
B子との連絡は相変わらず取っていたが、今日会うのはA子。
A子は昼過ぎに会い、ドライブを御所望。
途中、学校の話を聞かせてくれたが、
「スポーツできる子」がB子なのはすぐにわかった。
A子いわくB子は「凄くまじめで、逆にちょっと心配。少しくらい遊んでもいいのに」との事だった。
B子はまじめじゃないよwついこの間、俺のちんぽしゃぶってたんだからw
それは心の中で思いつつ、車をラブホの駐車場に滑り込ませた。
実は俺は「同じ部屋で3人とも食う」という狙いがあったのだが、運よくB子と情交を繰り返した302号室は空室。
A子の肩を抱いて302号室に入った。
ベッド上のA子はギャルの割に奥手だった。
キスをすれば体を震わせるし、ものすごく感じやすい。
こんなものかもしれない。見た目通りの経験があるようには思えなかった。
実際ふぇらはB子のテクには及ばない。
ハメてからも最初はちょいちょい痛がっており、後半に行くにつれて、セックスにはまっていったようだ。
実は経験ほとんどないんじゃないか?ってほどで、行為の後は、妙にすり寄ってきた。惚れられたか?w
でも、ついこの前このベッドで友達のB子食ってんだ、ごめんなw
別れ際のA子は、
「今度は普通のデートもしようね!」
だった。その気もないのに手を振ってこたえた。
~
その後、A子B子からは明らかに連絡が増えた。
A子からは「早く会いたい」というカップル的な連絡。
B子からは「いつでも呼んでくださいね」という奴隷的な連絡。
驚いたのは、クラスで弁当を食べている時の写真が送られてきたことだ。
A子とB子から、「仲いい友達とごはん」的なメッセージつきで、同じ写真が送られてきた。
こいつら同じ男とやってるなんて思いもしないだろうなw
~
その日はB子と二度目のセックス。
のはずだったが、家を出るときにC子から連絡。「今日暇?」
申し訳ないがB子には家族が病気とうそをつき、ドタキャン。
C子と初顔合わせをすることにした。
待ち合わせ場所のコンビニに行くと、ふわふわしたスカートにカーディガン姿のC子。
声をかける前に俺を見つけ、ニコニコしながら助手席に乗り込んできた。
そしてC子とのデートは食事→ゲーセン→買い物→お茶、といたって健全に終了してしまう。
俺が一番聞きたかった学校の友達の話をするでもなく、ホテルに行くタイミングを与えるでもなく、ガードが堅いC子…w
そのまま夕方に別れてしまい、こんなことならB子とやりまくってりゃよかった…と帰宅w
B子に謝りながら次の予定を決めていると、A子から連絡。
A子「友達がデートだったってうらやましい!」
割と突っ込んだ話をするようになったA子、これはC子の事だと確信。
ここで一つ策を弄することにした。
俺「じゃあいっぱいやっちゃったのかな?その子w」
A「何言ってんのwでもしてこなかったらしいよ」
俺「えー。そんな事あるの?俺ならやっちゃうけどw」
A「ね!ちょっと拍子抜け?みたい。俺君は私とやっちゃったもんねーw」
俺「だよねー。こらこらw」
A子ありがとう、C子その気あったんじゃんw
ってことで早速C子に連絡。
俺「今日はありがとうね。でもちょっと名残惜しかったなーw」
C「こちらこそありがとー。私も、ちょっと…」
俺「そうなの?うれしいな。ねえ、今から出てこれない?」
C「えっ。もう寮の門限すぎちゃったよ」
そこで、A子から9時の最終点呼を過ぎれば抜け出せることを聞いていた俺は、直接的に押す作戦に出た。
俺「抜け出せない?やろうよ」
C「えっ…」
俺「今日なにもしてあげられなかったからさ」
C「うん…じゃあ、9時半に同じところ、いい?」
俺「わかった待ってるね」
C「うん」
酒も飲まずにいた俺ガッツポーズ。
車中B子とA子と連絡を取り合う。
~
A「友達呼び出されたらしい!きゃ~!」
俺「お!例の抜け出し作戦?」
A「うん!エロいよねーw」
~
B「今友達の恋応援中!」
俺「B子はいいやつだなあ、何かあったの?」
B「友達が今日デートしてた男の子と今から会うんだって!」
俺「え、デートしてたのにまた会うの?」
B「今日何もなかったんだって。だからこの後・・・(はーと」
俺「なるほど!応援してあげな!」
~
たぶんC子の事。
A子B子、C子も俺が食っちゃいますw
~
待ち合わせ場所に同じ服装のC子を見つけると、C子もまたニコニコしながら助手席に。
そのまま車内でディープキスをして、巨乳を揉んでやった。
C子は涙目になりながらもいやらしい声を漏らす。
さて、問題の302号室は…空いていた!w
ついに3人とも同じ部屋でハメることになる。
C子の体形はA子より少しぽっちゃりだが、その柔らかい巨乳が最高。
そして喘ぎ声も3人の中で一番でかい。
セックスに対しても貪欲で、フェラでイカされてしまった。
こういう地味な子がエロいってのは正解だろう。
その夜は朝5時までハメ狂い、C子にもかなり懐かれた。別れ際のC子は、
「彼女いてもいいので、たまに遊んでください…」
とけなげなセリフを残して、小走りで帰って行った。
~
その後、A子B子からは、C子を尋問した内容を聞かされるわけだが、自分のセックスの他人評を聞かされるというのは恥ずかしいものだw
とりあえず3人を食うのには成功。
今後どういうプレイに持ち込むか考える。
A子は恋愛感情が強いから、簡単には関係をバラせないだろう。
B子はセフレ感覚でいると思うので、B子とC子を同時に、というのが順当か?
C子もセフレ感覚でいいとおもうが、B子と違って恋愛要素が半分くらいありそう。
【JKとの体験談】同じ寮に住む女子高生3人を同じラブホの部屋で別々に食った②へ続く
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