【JC2の体験談】私のブルマを使ってオナニーをしている男がいるなんて

buruma2013081209
やっぱり本物のちんちんを触りたい!本当の射精が見たいの続き

「寛子、寛子っ!、ちょっと」

ある日の朝、登校中の寛子に理恵が呼びかけた。

そして乱暴に寛子の腕を取ると、そのまま学校のトイレへと駆け込んだ。

「何よ!一体」

「ニュース、ニュース、大スクープよ」

「どうしたの」

「うん、ついに見ちゃった」

「えっ、何を」

「ほら、アレよ、アニキの」

「オナニー??」

「そっ!昨日ね」

洗面場の前で身を寄せ合う二人。

「“ついに”って感じよ」

「うそうそ、どうだった」

「ええー、一言じゃ言えないくらい、もうビックリよ」

「早く教えてよ」

“キーンコン・カン・コーン”

始業のチャイムが校内に流れた。

「あっ、まずい、今日はHRがあるんだ」

「何よ、早く聞きたいのに」

「じゃさ、お昼にさ、お弁当を校庭で一緒に食べない?」

「美佐とか裕子も呼んで」

「いいわよ」

「じゃあ、後で、きっとね」

そう言うと理恵は脱兎の如くトイレを飛び出した。

“ついに聞ける”

残された寛子は何故かすぐに動くことができなかった。

もちろん寛子にとって、それからの授業はまったく手に付かなかった。

3時限目には、めずらしく教師からかなり強く叱られてしまった。

教師はもちろん、クラスの生徒達も、まさか寛子が授業中に“オナニーの妄想”に浸っていたなどとは思わなかっただろう。

待ち焦がれた昼休みがやって来た。

校舎を出て、眺めるとあらかじめ申し合わせていたテニスコート脇には、まだ誰もいなかった。

弁当を抱え、校庭を足早に横切るとき、体育の授業を終えた矢島が声をかけてきた。

「吉野!外で飯食うのか?」

「えっ、あっ、うん」

寛子の視線は自然と矢島の股間に吸い込まれる。

いつも空想で寛子が脱がすあの短パンをはいている。

そして彼女の手にはあの容器の感触が、鮮明によみがえる。

「いっ、急ぐから、じゃぁね」

「おう」

矢島はそういうとクラスメートと共に校舎へ駆けていった。

寛子は小走りにベンチへ向かい、ハンカチを敷いて座ると弁当を開けた。

開けた弁当の中にソーセージが入っていた。

“あっ”

寛子は、はたと気づいた。

“ちんちんって言えばソーセージだ”

“なぜ、もっと早く気がつかなかったのだろう”

そして、そのソーセージをフォークで刺し、親指と人差し指でそっとつまんでみた。

「ソックタッチ」の容器とは明らかに違う感触だ。

プラスチックの無機質な固さではなく、まぎれもない肉の弾力。

“これだ”

「ごめ~ん、寛子待ったぁ?」

声に気づいて顔をあげると、裕子と理恵がこちらに向かっている。

「あれ?美佐は」

「うん、何か昼休みに委員会があるんだって」

「そう」

「“後で絶対聞かせて”って言ってた」

3人はベンチに並んで腰掛けると、さっそく報告会を始めた。

「昨日の夜、うーん12時過ぎよ」

理恵がつぶやくように切り出した。

「実はね、昨日もアニキの部屋のドアは閉まってたのよ」

「だけど、そーっと開けてみたの」

「うそ、大胆ね」

「見つかったらどうするの?」

「そんなの辞書借りに来たとか何とか、誤魔化せるわよ」

「そうかなぁ」

裕子が身を乗り出す。

「で、やってたの?」

「ううん、ベッドに寝てはいたんだけど、やってなかった」

「何だあ、じゃ見てないの?」

「いいから聞きなさいよ」

「でね、私もちょっとがっかりして一度部屋に戻ったの」

「それで、今度は2時過ぎにトイレに起きたのよ」

「うん」

「そしたら、アニキの部屋から廊下に明かりが漏れてたの」

「え?」

「さっき覗いたとき、閉め忘れちゃったみたいで」

「ラッキーって感じ」

「でね、足音しないように、またそーっと覗いて見たのよ」

寛子も裕子も箸を止め沈黙したままである。

もう食事の事は忘れてしまっているようだ。

「そしたら・・・・・」

「そしたら?」

ここで理恵はもったいぶるように、卵焼きをゆっくりと口に運んだ。

「や、やってたんだ?」

裕子の声もうわずっており、しきりに唇をなめている。

理恵は二人の顔を交互に覗き込むと、小さくうなづいた。

「そ、これよ、これ」

理恵は箸を持ったまま、右手であの動作をしてみせた。

寛子も喉が渇いてしかたがなかった。

「アニキの部屋ってね、入り口のすぐ右にタンスがあって、その向こうがベッドなのよ」

「だから、見えるのはお腹から下だけなの」

「顔はみえないんだ?」

「そう、だから気づかれないって訳」

「で、どうだった」

「うん、この間一度見てるから、今度はそんなに慌てないで見れたよ」

「みんなにちゃんと報告しなきゃいけないし」

「それに今度はさ、ちょうどこっちを向いてやってたのよ」

「この間は仰向けだっけ」

「そう、そう」

「パジャマもパンツもはいてないから、もう丸見えよ」

「それで右手でちんちんをこうやって、すごく早く動かすの」

理恵は激しく手を前後に動かした。

「音とかするの?」

こんどは寛子が合いの手を入れる。

「ベッドが“ぎっぎっ”って揺れててさぁ」

「時々ね“うっ”とか“はっ”とか声が聞こえてくるのよ」

「上の方はよく見えなかったんだけど、やっぱハダカの本とか見てたみたいで、時々ページをめくるような紙の音もしてた」

寛子は自ら創作した架空のオナニーと、今のこの話をダブらせている。

「でね、2分ぐらいそうやって見てたら急にうつ伏せになったのよ」

「えっ、ちんちん持ったまま??」

「そう、こう腰を浮かせて、う~ん、ちょうど膝を曲げて四つん這いみたいな感じ」

「その後、“しゅっしゅっしゅっ”って音がしたかと思ったら、ベッドにティッシュを敷いたの」

「それからはもっとずっと早く手を動かしてたわ」

「痛くないのかな?ってぐらい」

「・・・・・・」

「でさあ、ついに出たのよ、あれが」

「シャセイ?」

「そう、精子よ」

寛子はすでに体の奥がしびれていた。

太股を強く閉じるだけで、あの部分から電流が走る。

「何ていうか、こう不思議な感じ」

「え?」

「だって、ドロドロしてるのよ」

「うそ?おしっこみたいなヤツじゃないの??」

「違うわよ、もっとずっと白くって、ほんとカルピスみたいな感じ」

「“ぴゅっ”って音した?」

「ううん、アニキの“ううっ”って声だけ」

「音、しないんだ」

「うん、よくわからないけど、聞こえなかったよ」

「でもすごく面白かったわよ、ちんちんの先っぽから、“びゅびゅっ“って出てきて」

「でね、ティッシュに“びちゃっ“と飛ぶのよ」

「あ、それでティッシュを敷いてたんだ」

「ピンポン」

「精子ってさ、しばらく出てるのよ、“びゅっ”って飛ぶのは、1~2回で、その後はドロドロって滴れてるの」

「へぇ~」

「わたしもドキドキしちゃってさ、何か変な気分になっちゃったわよ」

「そこまで見てから部屋に戻ったの、しばらく眠れなかったわよ」

「・・・・・」

寛子は声が出なかった。

“おしっこみたいじゃないんだ”

“音もしないんだ”

“何回も出るんだ”

しばらくは3人とも無言だった。

理恵が思い出したようにつぶやいた。

「でもさ、男って不思議よね」

「ちんちんからおしっこと違うものが出てくるんだから」

「うん」

裕子も何故か言葉が少ない。

「あれ、もうこんな時間だ」

2人は理恵の声に我に返り、残りの弁当を慌てて食べた。

その日帰宅した寛子は、まだ軽い放心状態だった。

結局午後の授業にも身が入らず、クラブも欠席してしまった。

しかし、今日聞いたイメージはひとつ残さず記憶していた。

時刻は3時半、母親も哲也もまだ帰っていない。

自分の部屋へかばんを置いてキッチンへ向かった。

喉が渇いて仕方がないのだ。

冷蔵庫を開けて目についた清涼飲料水を、ほとんどひと息に飲み干した。

すると寛子の視線が、冷蔵庫の中段に置かれたサラミソーセージを捕らえた。

“どきん”

何かの合図の様に心臓が高鳴る。

そっと手に取って見ると、それはとても冷たかった。

しかし、肉の持つ特有の弾力と表面の何ともいえない手触りは、寛子に新たな感動を与えた。

さっそく部屋へ戻ると、制服を脱ぐのも忘れて、冷蔵庫から持ち出したサラミを取り出した。

太さこそあの容器ほどはないが、その弾力がよりリアルな印象を与える。

寛子はベッドに横になると、スカートをたくし上げ、サラミを股間に挟み込んだ。

股間から突き出している赤黒いサラミと、寛子の白い太股やパンティが奇妙なコントラストを呈する。

そして理恵の兄の行為を思い出すと、体を横向きにした。

自分の股間から突き出した赤黒い棒をそっと右手で握り締める。

「ソックタッチ」の容器はいくら握力をかけても反応がなかったが、サラミは寛子の握力を心地よく押し返す。

左手でサラミを股間に固定して、右手でその先端部を撫で回す。

当然寛子の敏感な部分を肉棒が刺激する。

“んんん”

寛子はまたしても、新たな快感にときめいていた。

“すごい・・気持ちいい”

寛子は体を横向きにしたまま、理恵から聞いたように右手を激しく動かした。

しかしあまり強く動かすと、サラミは股間から抜けてしまうので、強弱をつけて握ったり、付け根の部分から手を這わせたりした。

本人は意識していないが寛子のパンティのその部分にうっすらとシミが浮き出ている。

“はぁっ、はぁっ”

右手の動きにあわせて、寛子の息遣いが激しくなる。

そして体を起こすと、四つ這いの形になった。そろそろフィニッシュだ。

“はっ、はっ、はっ”

寛子は首を少しねじると、胸元越しに自分の股間から突き出た赤黒い肉棒を凝視した。

すると先端から、今度は白い、そしてドロドロとした液体がベッドに向かって放出する。

“びゅびゅっっ”

それは緩い放物線を描いて、寛子のグリーンのベッドカバーへと落ちてゆく。

“あああああっ”

寛子はサラミを握り締めたまま、ベッドに突っ伏した。

またしてもオーガズムに達したのだ。

エレベータの中のような、飛行機のような落下感覚が全身を包み、寛子を快楽の淵へと導く。

パンティのその部分は、おびただしい愛液によりぐっしょりと透けていた。

“んんんん”

その姿勢のまま、寛子は10分以上動くことができなかった。

こうして寛子のおもちゃは「ソックタッチ」から「サラミ」へと移ったが、時折思い出したように手にとって愛撫する程度で、オーガズムも一度きりの事だった。

弟のオナニーも気にはなっていたので、夜時折部屋を覗き込むことはあった。

だが、哲也は理恵の兄のように深夜まで起きている事はなかったし、

どうやらオナニーもまだ覚えていないようだった。

季節が変わると寛子を始め友人達の興味も別の事柄へと移ろい、

流行のように過ぎ去ったかに見えた。

しかし心の底に刻み付けられた性癖は、決して消えることはなかったのである。

2ヶ月程が過ぎ寛子の願望も薄れた頃、皮肉にも寛子の念願が達成される日が来た。

その日は早朝練習があったので、いつもよりかなり早く起床した。

早朝練習は7時からだったが、たまたま早く目覚めた寛子は6時ずぎには学校に着いていた。

そして先に着替えを済ませて、カバンを教室に置きに行った。

しいんと静まった校舎はとても不気味だ。

夜は夜で恐ろしいが、こうした朝も別の意味での不気味さが漂う。

控えめな上履きの音が廊下の隅まで行き渡り、他には何の物音もしない。

そして自分の教室のドアを開けたようとした寛子は“はっ”と息を呑んだ。

誰もいない筈の教室に人影が見える。

“誰?”

ドアの開く音に、かがみ込んでいたその人影が弾かれたように立ち上がった。

「加賀くん・・・・」

「あっ、よっ、吉野?!」

加賀は同じクラスの男子生徒だが、色白のおとなしい性格でそれほど目立つ存在ではなかった。

しかし別に不細工な訳ではなく、むしろ甘いマスクの部類に入る顔をしていたので、女子からの人気もそこそこにあったのだ。

毎朝一番に登校していると言う話は聞いていたが、クラブにも所属していない癖に、と不思議に感じていた。

「何やってんの??」

「えっと・・・・」

彼は教室の最後部、生徒達のロッカー(といってもただの四角い棚)の前で、黒っぽい布切れを手にしていた。

と、寛子の視線が、加賀の手にしている布切れに注がれた。

「やだ、それっ!!」

彼が握り締めていたのは、女子が体育の時に着用するブルマーだった。

ほとんどの生徒は夏場以外、体操着は特に汚れなければ前述のロッカーの中に入れっ放しなのであった。

「どしたの?それ?何してるのよ」

「いゃ、えっと」

加賀はブルマーを握り締めたまま、うつむいてしまい、微動だにしない。

寛子はかばんを手近の机に荒々しく置くと、加賀に詰め寄った。

「それ、誰のなの、ちょっと貸しないさいよ」

そう言うと大股で歩み寄り硬直している加賀の手から、ブルマーをひったくった。

「やだこれ史子のじゃない、どうしてあんたこんなもの持ってるのよ」

「・・・・・」

依然として加賀は何も言おうとしない。

寛子ぐらいの年齢では、まだ女子の方が立場的に強い事が多い。

特に彼女のようにクラブのレギュラーをこなすような活発な性格の場合は、この傾向が顕著である。

ふと目を移すと、ロッカーの棚の上に、史子の体操着入れの中身が広げられている。

「ちょっと!!何とか言いなさいよ」

加賀の肩をこづきながら、寛子は攻撃の手を緩めない。

「先生に言いつけてやるわ、いいわね?」

「あっ、ダメだよ、言わないでくれよ」

寛子の申し出に加賀は急に脅えたようにそう言った。

「ダメよ、だって何も言わないんだもん、絶対に言ってやるわ」

「頼むよ、言うからさ、先生には黙っててくれよ」

「全部言うのよ?ウソついたら言いつけちゃうからね」

「わかったよ」

寛子は手にした史子のブルマーと棚に広げられた体操着を畳んで布の袋に入れると、もとのロッカーに戻した。

加賀は肩を落としたまま、力なく手近の椅子に崩れるように腰掛けた。

寛子は机に座って、そんな加賀を見下ろす。

「で、史子のブルマーなんてどうするつもりだったの?」

「・・・・」

加賀はまだ歯切れが悪い。

「言いなさいよ」

寛子は机を叩いた。

その音に加賀はまたしても縮み上がり、ついに観念したのかゆっくりと口を開いた。

「絶対誰にも言わないでくれよ、絶対だぞ」

「言わないわよ、約束する」

「本当だな、絶対言わないでくれよ」

加賀は寛子を上目遣いに見上げたが、すぐに視線をそらす。

そして机に書かれたいたずら書きを爪でこする様な仕草をしながら、ぽつりぽつりと話し出した。

「に、匂いを嗅いでたんだよ・・・・・・須藤の…・・」

「須藤のブルマーの・・・・・」

「えっ?匂いを」

「そうだよ」

「何でそんな事すんのよ?」

「あいつ、いつもいい匂いがするから・・・・」

「いい匂い?」

史子は寛子のクラスの中でもませていて、時折口紅をつけていたり、コロンをつけていたりした。

確かに寛子もそんな香りにうらやましさを覚えた事もあった。

「匂いかいでどうするのよ」

「なっ、何もしないよ、ただ嗅いでるだけだよ」

「ウソよ、ただ匂い嗅いでるだけなんて」

「ほっ、本当だよ、ただそれだけだよ」

「いいわ、そうやってウソをつくなら、やっぱり先生に言いつける」

「ダメだよ、言わないっていったじゃないか」

「だって、あんただって全部話さないじゃない」

加賀はしきりに首を振っている。

その姿は寛子のサディスティックな気分をさらに煽った。

「どうしても言いたくないんならいいわよ」

そう言いながら寛子は机から飛び降りると、自分のかばんを取りに行った。

加賀はまだ机を見つめたままである。

自分の座席にかばんを置くと、寛子は強い口調で加賀に言った。

「これから職員室へ言って、言いつけてやるわ」

「加賀くんが、史子のブルマーの匂いを嗅いでたって」

「やめてくれよ、言わないでくれよ」

「もう知らないわ」

突然加賀は席を立つと、寛子の方へ走ってきた。

そして寛子の肩口をつかむとしきりに揺すった。

「なっ、頼むよ、言わないでくれよ、ほんとに全部しゃべるから」

「ちょっと痛いわよ、離しなさいよ」

加賀は予想以上の力で、寛子の腕をつかんでいる。

「痛いっ、ほんとに離してよ」

寛子は乱暴に加賀の手を払い除けた。

加賀は、両手でズボンの端を握り締めている。

きっと子どもの頃から緊張した時の癖なのであろう。

寛子の視線は知らず知らず加賀の股間へと向かった。

“この人きっとエッチなことしてるんだわ“

裕子の言葉を思い出すと、寛子の股間をしばらくぶりにあの感覚が襲った。

“勃ってるちんちん見せてもらっちゃったりして・・・・”

寛子の思考が高速に回転し、ある計画を思いついた。

“加賀ならちょうどいいかも”

「あんた、変なことしてるんでしょ、史子のブルマーで」

「えっ」

加賀が驚いたように顔を上げた。

「どうなの?」

「し、してないよ、そんな・・・・」

「ウソ、男子はみんなするって言ってたわ」

「しないよ」

「先生に言いつけてもいいのね」

「そ・・・・・」

「はっきり言いなさいよ、イヤらしいことしてるんでしょ」

「そ、そ・・・・・」

「何、聞こえないわよ!もっと大きな声で言ってごらん」

「そ、そうだよ」

“やっぱり、こいつオナニーしてるんだ、史子のブルマーで”

「やっぱり、してるの」

「う、うん」

どうやら加賀は史子のブルマーを“おかず”にオナニーをしているらしい。

「どこで、やるの?まさか学校で?」

「ううん、家で」

「家でって、あんたブルマーを持って帰るの?」

「うん、それで朝早く返しておけば、誰にもわからないし・・・・・」

加賀の話によれば、彼は前日誰もいなくなった頃を見計らって、獲物をかばんに詰め込んで、夜自室でもてあそび、翌朝そっと返却をしていたのだという。

「あんた、ヘンタイじゃないの」

「いつからそんな事をしてるのよ」

「・・・・・」

「5月頃委員会が終わって一人で教室に戻ってきて何気なくロッカーを見たら、女子の体操袋からブルマーがはみ出ていて・・・・・」

「そんなこと、何回ぐらいやってるの」

「誰かのブルマーがあれば、ほとんど毎週・・・・・」

「ばっかじゃないの、毎週そんな事してたの?」

「うん」

加賀の声は蚊のなくような小声だったが、あきらめてしまったのか質問には正直に答えているようだ。

「て事は、史子の以外にも持って帰ってるっ事?」

「・・・・・」

「どうなのよ!」

「うん」

「じゃあ、恵美のとか直美のとかも?」

「うん」

「ひょっとして、あたしの・・・・も?」

「・・・・・」

加賀はしばらくうな垂れていたが、意を決したように顔をあげた。

「うん、お前のも借りた」

“あたしのブルマーで、オナニーしたのね!”

寛子は久しぶりに訪れる興奮にすっかり支配された。

股間はまるでぬるま湯を浴びたように、生暖かい感触に包まれ、

敏感なつぼみが刺激を求めて蠢いている。

「やだ、ヘンタイよ、あんた」

「ごめん・・・・・もうしないから、言わないでくれよ」

「わかったわ、約束だし、先生には言わないわ」

「本当に?」

加賀の顔が輝く。

その笑顔は、やはりなかなかの美少年だ。

「うん、あたしも約束は守る、だけど」

「だけど・・・・・」

「ちょっとお願いしたいことがあるのよ」

「何?」

「うん、今は言えないから、今日の放課後にここで待ってて」

「クラブが終わるまで、絶対よ」

「わかったよ、でも本当に誰にも言わないでくれよ」

「大丈夫、約束よ」

更衣室に向かいながら、寛子はあんなに大胆に加賀を尋問した自分に驚いていた。

それにしても自分のブルマーを使ってオナニーをしている男がいるなんて。

寛子は“軽蔑しなければ”と思ったのだが、オーガズムを感じたあの日以来、こうした性的な事に対して自分を止める事はできなかった。

朝の練習をしながら寛子は頭の中で、何度も繰り返し今日の台本を練った。

もちろん授業もうわの空で、教科書やノートの余白にペニスのイラストや卑猥な単語を書いたり、消したりした。

誰にも見咎められなかったのは幸いだった。

そしてこれからの計画について何度も何度も頭の中で組み立てては壊し、壊しては組み立てた。

時折加賀を見ると、いつもと変わらない様子で授業を受けている。

しかし休み時間や昼休みなどには、常に彼の視線を感じた。

きっと心配でたまらないのだろう。

しかし寛子は朝の一件を恵美はもちろん、誰にも話すつもりはなかった。

そして放課後、寛子は高まる期待を打ち消すようにバスケットに集中した。

その日は部内の練習試合だったが、いつにも増した寛子の活躍を顧問は賞賛した。

「寛子!!いっしょに帰ろ」

クラスメート以外の理恵達にも、加賀の件は話していない。

「あっ、ゴメ~ン、ちょっと教室に用事があるから、先に帰っていいよ」

「そうなの、じゃ先に帰るね、バイバイ」

更衣室で理恵達にこう言いながら、心の中では“きっと聞いたらビックリするわ”と思っていた。

わざと着替えに時間をかけたおかげで、寛子が更衣室を後にする頃には、もう誰も残っていなかった。

教室に戻ると、加賀がぽつんと窓辺で校庭を眺めていた。

ついに念願のペニスに直に触れる時が来た“やっぱり本物は違う“ へ続く

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